生麦生米生あずき

お赤飯を炊くときは、ささげ(または小豆)を、別途ゆでてから加えるというのが常識です。
生のまま米といっしょに加熱すると、豆が膨張して危険だと、炊飯器のマニュアルに「警告」が載っています。

このごろ日常的に小豆ごはんを愛好しています。おこわの赤飯ではなく、普通の米にゆで小豆を混ぜた簡易版。
小豆を洗って火にかけ、少し経ったらお湯を捨て、新しい水でゆで直します。ゆで汁ごと玄米または白米に混ぜて、炊き込みご飯モードで炊飯。

それにしても、小豆って煮え易いのです。まだ硬いかなと感じても、炊飯後にはつぶれちゃったりしてる。

思い切って、生のまま炊いてみることにしました。
ただし、前夜から玄米・麦とともに水につけ、冷蔵庫で保管。炊くのはお昼です。

炊飯器のメニューは「玄米炊き込み」で、水かげんはかなり多め。
1時間40分ほどで普通に炊きあがりました。ふきこぼれたり、内蓋にあぶくがついたりすることもないようです。小豆は腹割れしているのもあって、お米よりも軟らかいかも。

あずきごはん

小豆をゆでこぼさないと、あくが強くて不味いと言われますが、まあ、好みの問題じゃないでしょうか。小豆大好きな人には、コクがあってよろしいものですよ。


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2016年11月25日 09:26 by るの | 食べる

いりこふりかけ

煮干しのことを、この辺りでは「いりこ」と呼びます。炒った子イワシってことで名づけられたらしい。

私にはだしを取る習慣がなく、いりこもれっきとした「魚」としての位置づけです。
味噌汁の具にしたり、煮つけに入れたり、ふりかけにしたり。

業務用スーパーで、一袋1,000円くらいの「特選いりこ」を買ってみました。
全身銀色の大粒で、形が崩れていなくて、いかにも高級そう。食塩さえ加えていない無添加品。
さすが高いだけある。
感心しつつ、よくよく考えたら、いつも買っていた「食べる小魚」(50gで198円)の半値くらいなんだ。500グラムも入ってるので。
大量だから、保存は冷凍庫で。

いりこ簡単ふりかけの作り方です。

丸のままのいりこをオーブン皿に広げて低温ロースト。冷めたら広口瓶に移して、すりこぎでゴリゴリつきます。フードプロセッサなど使わずとも、粉になります。大きなかけらも混ざっているのが、素朴でよろしい。
すりごま、粉黒糖、塩、切り海苔などを混ぜてできあがり。

いりこのふりかけ

海老を加えると彩りも風味も向上するのですが、焼きエビの国産品がこのごろ店頭から消えてしまって、残念です。

まあ、今後いりこを食べる機会は少なくなると思います。カルシウムと鉄分の摂りすぎが心配だもの。


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2016年11月17日 18:04 by るの | コメント(0) | 食べる

野菜高

昨年春、某スーパーの青果コーナーでのこと。

キャベツ高いなあ、先週よりは下がったけど買う気にならん。何もかごに入れず売り場を離れたら、女の人に声をかけられました。
「○○テレビですけど、さっきキャベツをご覧になってましたね。値段について、どう思われます?」
で、マイクを突きつけられたので、キャー、顔は撮らないでーと内心叫んで、逃げ出した臆病者。

そのときの価格は、1個400円前後だったかな。ほかの野菜はそれほど高くもなかったような。

この秋、またまたキャベツが高い。小さいのがホール358円、半切りで198円。グリーンボールだったら1個498円とか。
キャベツだけじゃないんですよね。トマト、レタス、大根、人参、白菜、ピーマン、水菜、小松菜・・・とにかくやたらと高い。

日に1キロくらい野菜を食べていたわたくしにはかなりの打撃。
消費者も厳しいけど、生産者もたいへん。農業って天候に多大な影響を受けるから、致し方ない面がありましょう。

でもさあ、屋内栽培のキノコまで値上がりするのはなぜ?

野菜


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2016年11月15日 14:23 by るの | コメント(0) | スーパーに行く

コチョコチョ胡蝶