どんぐりの森

私はよく歩き回ります。とゆーか、自動車も自転車もローラースケートも持たなくて自分の足だけが頼りなので、結果的に健康を保っているのかも。
メタボリックが心配なかたは、車を捨てたらどうでしょう。

うちの近所には知事さんが住んでるくらいだから、けっこう市街地です。少し遠出をすれば山あり丘ありで緑も豊か。徒歩圏内に2つの浄水場がありまして、こういう施設は高い場所に作るのが常で、ウォーキングに最適なのです。平坦な土地を歩くよりはずっと体力強化に役立ちます。自分でもいい立地だと思っています。

近いほうの浄水場をぐるっと回るうちに、どこを歩いているのかわからなくなり、広い墓地に迷い込んでしまいました。その横にはマテバシイの森という散歩コースが設けられていて、森の外にはちらほらと散歩者の姿が見えたけど、中は鴉が数羽鳴いているだけで、昼なお薄暗い不気味さ。夏でも涼しそう。

マテバシイ

展望台があるらしいので探し回ったけど、なにしろ方向音痴なもので、延々と木々の間を進んだあげく、日が傾いてきたので外に出ました。合計2時間のお散歩でした。しんどー。

マテバシイという木については知らなかったけど、馬刀葉椎と書きます。一番オーソドックスなどんぐりが採れる木だとか。秋には拾いに来ようかしら。
2007年04月30日 21:44 by るの | コメント(0) | 歩く

スーパー手ぶらランク

スーパーの店内に入って、何も買わずに出てくる割合。

スーパーS(きれいで庶民的で24時間営業)・・・60%
S(全国チェーン。きれいだけどやや高い)・・・60%
Nストア(立地と利便性が良く庶民的)・・・50%
H館(業務用スーパー。珍奇な食品もあり)・・・20%
C店(業務用スーパー。ちょっと遠い)・・・0%
A(業務用スーパー。やや高い)・・・50%
Xマート(狭くてやや高い。コンビニふう)・・・80%
スーパーD(有名店。広くてきれいで幅広い品揃え)・・・40%
Eスーパー(広くてきれい。パンが安い)・・・100%
Mストア(雑然として愛想悪くレジミスが多い)・・・5%
B(高級高価高品質。めったに行かない)・・・60%
スーパーH(狭くて品揃えが少ないが一番近い)・・・90%

うちの近所にはスーパーが多過ぎるんだね。というより、私はけっこう広範囲に足を伸ばすたちなのです。
2007年04月27日 20:07 by るの | コメント(0) | スーパーに行く

鴨再び

図書館の本の貸し出し期間は2週間。
今日が返却期限なので、急いで図書館に向かったら、例の川で例の鴨のペア(たぶん)に遭遇しました。場所はもっと上流。

オシドリみたいに

相変わらず仲良く泳いでいます。やっぱりつがいなんでしょうか。カラフルなオスは、前よりも大きくなったみたいな・・・。
近づいて写真を撮ろうとしたら、橋の下に居住する人の飼い犬が獰猛なうなり声で威嚇するので、かなり遠くからになりました。
橋の下に自作の一戸建てだから、ペットも飼えるんだ。賃貸アパートの住人から見たら、うらやましいなあ。

川の中央には別の巨大な鳥が1羽、のし歩いていたけど、あれはなんという鳥でしょ。大きいといっても1メートルはなさそう。水かさが少なくて、足の半分くらいしか浸かっていなくて。
これも遠過ぎてはっきりしません。そういえば、ズームの使い方知らないのよね。次までに勉強しなきゃ。

大きな水鳥
2007年04月26日 20:46 by るの | コメント(0) | 生き物を見る

胡蝶蘭は白に限る

近くの八百屋さんで、花が終わりかけた胡蝶蘭を買ってきました。2株寄せ植えで1,500円。

ファレノプシス

終わりかけといっても、けっこうちゃんとした大輪の花が10個ついています。
葉がちょっとふにゃんとして3枚ずつしかないのはさびしいけど、花が終わったら植え替えて来年咲かせようかな、と。

完全に葉っぱだけの安い株を見つけて、どんな花が咲くかわからないまま育てるのもミステリアスですよね。でも黄色い斑点花だったりしたらがっかりだから、結局花つきを選んだわけなのです。

ほんとうは淡いピンクが好きなんです。白いペタルに黄色いリップというのはオーソドックス過ぎてつまんないかも。とりあえずお財布と相談してこうなりました。
買ったからには白が一番ということにしておこう。
2007年04月25日 21:13 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

切り刻まれるクマ

ワンネタ・ツーブログというエコノミー根性を発揮して、本日のテーマは『クマ嫌い』であります。

先ほどアップした白クマのぬいぐるみは、この生地で作りました。
クマさんの模様が織り込まれた、わりと厚手の模造ファー。白い部分の色合いや毛の長さと密度が白くまにぴったり。

テディベア・ファー

白無地のファーはさまざまな種類が売られているけど、そのわりに気に入ったものが見つからないんですよね。
その点これは手触りふかふかで最高。難点はやや厚手なので、小さいぬいぐるみが作りにくいこと。

実はこの白茶ネコも、素材はこれです。しっぽの縞々は縁取り部分、耳のまわりはクマさんのあんよ。

猫ぬいぐるみ

今後何か作るたびに、クマさん部分も侵食されていく予定。
いーの、クマだから。
2007年04月24日 20:20 by るの | コメント(0) | 作る

糸巻き抗争

手芸店の糸売り場でかなりのスペースを占めるフジックスは、おそらく業界最大手だと思うのだけど、そのミシン糸の巻き方が数年前から逆になったようです。

糸巻きの片側には糸の端を引っかけるための切り込みがあります。
以前は切り込みのあるほうを下にして右巻き(写真左)だったのが、今は左巻き。
消費者にとっては些細な変更だけど、生産者側では設備の大がかりな変更が必要だったかも。なお、最近は切り込み自体が消滅しつつあります。

糸巻き今昔

実を言うと、以前の右巻き方式では、ブラザーのミシンで使うのには不便でした。縫っている最中に、糸が切り込みに引っかかって切れることがあって。
あんまりひどいときには切り込みの隙間を粘土やボンドでふさいだりしていました。

ブラザーが糸巻きのセット方法を変えればいいのにと思っていたら・・・負けたのは糸のほうだったんですねえ。
ミシン最大手を敵に回すわけにはいかなかったということですかい。
2007年04月23日 21:16 by るの | コメント(0) | 働く

新品タオル

長年の知り合いが、お菓子といっしょにタオルを送ってきました。

タオルがゴワゴワだから、宝くじが当たったら新しいのを買おう」なんて書いたのはついこの間だけど、ま、その人はインターネットなどやらないから、私のブログなど読んだはずはありません。こーゆーの、以心伝心と言うんじゃない? しかも、欲しかった真っ黒タオルもいちおう混ざってるではないか。

タオル

クレージュとかコムサとか高級ブランド品っぽく、ふかふかで色合いも上品。でも半端な取り合わせだなあ。近所のタオルショップでバーゲンをやっていたからとのこと(って、タダでもらっといてけなすなよ・・・いや、これで宝くじは望みが消えた気がする)。

1度洗ってから使い始めたけど、このごろのタオルは新しいうちから吸湿性があるみたい。
昔のタオルって、最初のころはなかなか水を吸わなくて使いにくかったものだけど。これも技術の進歩?

右上の薄茶色タオルはループでもカットでもなく独特の表面処理で、特に肌触りがいいのです。自分で使ってバリバリにしてしまうよりも、猫のぬいぐるみでも作ろうかしら。

これは以前作ったタオル猫。材料は百円タオルどす。作り方も載せてます。
簡単タオル猫
2007年04月20日 20:44 by るの | コメント(0) | 見せる

物乞う人

外に出かけると、知らない人からよく声をかけられます。一番多いのが道を尋ねられること。本人は方向オンチでしょっちゅう道に迷ってるから、ちゃんと教えてあげることができません。

スーパーのレジに並んでいたら、私のかごの中の『あきたこまち』を見た後ろのオジサンが、「いやー、なつかしいなあ。以前秋田の会社に勤めていたんですよ、うんぬんヌンヌン」と秋田の話をひとくさりして、満足げに立ち去った。なんなの、あの人。

今日歩いていたら、「すみません」というかぼそい声とともに、自転車が横にきゅっと停まり、乗ってた初老のおっさんが何かぼそぼそいうので、耳を傾けたら「昨日から何も食べてなくて死にそうだ。いくらでもいいからおカネをくれ」

帽子かぶって、ちゃんとした服を着て、たるんだホッペで「何も食うとらん」だと?
他人にカネをねだるなら、もちょっと演出に凝りなさいって。痩せて頬がこけてボロ服まとってヨタヨタと歩いてなきゃ、説得力ゼロ。
私なんか自転車もなく、1円でも安い野菜を求めて、遠くの八百屋まで歩いてゆくところなんだよ。

ずいぶん前、道端で同じような中年女にすがられて、思わず千円札を渡してしまったことがあります。気迫に呑まれた、というか。後々ほぞをかんだものの、当時の私は今よりは裕福だったなあ・・・・。

さらに昔、満員電車で座っていたら、30代くらいの女が「すみません、具合が悪いので席を譲っていただけないでしょうか」と言うもんだから、それはたいへんと譲ったさ。そしたらその女、具合悪いどころか、居眠りを始めて、私が「次の駅で降りて病院に連れていってあげましょう」と言うと「いえ、大丈夫です」とヘーキな顔。終点まで居眠りしたあげく、元気に改札口を出ていったのでありました。

恥知らずの中高年が増加中です。あちこちにべたっと座り込む若いもんを嘲笑ってる場合じゃないぞ。

それはともあれ、私はよっぽど温和なお人好しに見えるんでしょうね。
2007年04月19日 20:35 by るの | コメント(0) | 思う

根に持つ人

道理や常識がわからない人、筋道立てて話しても通じない人、邪推に囚われて執念深い人はどこにもいるものです。
その一部に、我を押し通そうとして暴力に及ぶ輩が存在します。市長を銃撃したり、大学で銃を乱射したり、新聞社に火炎瓶を投げ込んだり・・・実に人迷惑ですが、決して絶滅しません。

次にそのいけにえとなるのは、私かもしれないし、あなたかもしれない。

私は別に運命論者ではありません。

これはもう人類のサガというか個性というか。世のために奮闘する一部の天才や有能な人々も、暴力的で救いようのない悪人も、総称的人間が包含する両面なのです。
いくら教育を充実させても、社会が豊かになっても、精神医学が発達しても、銃器を規制しても、不穏分子は必ず現れます。

本気で彼らを排除したければ、遺伝子検査を厳重におこなって、立派な人間のみに繁殖を許すこととし、選別を続ければよろしい。数千年後には世界中の人が似たような顔、似たような性格、同程度の能力を持ち、仲良く暮らせるでしょう。

いや、それでもなお、突然変異的に破壊的な人間が生まれることを防げるかどうか疑問です。
でなければ種の保存と発展はおぼつかないのだから。
2007年04月18日 20:56 by るの | コメント(0) | 思う

虫食い

昨日、キャベツに虫の卵のようなものが・・・てことを書きましたが、あんまり神経質になるのは考えものですね。
卵であれ親や幼虫であれ、たいていの昆虫は食べてもいっこうに差し支えないようです。残留農薬よりは危険がない。

昆虫採集が趣味の某大学教授、池田清彦氏によれば、セミ、蜂の子、カミキリムシの幼虫がおいしくて、ウジもゴキブリもカメムシも食ったことあるらしい。

卵は蛋白質豊富だし、虫本体もいろいろと栄養がありそう。うろ覚えだけど、蚕の幼虫はビタミンBのかたまりだとか。
蜂の子の缶詰やイナゴの佃煮はグルメ御用達と聞いたことあるし、蟻を常食する種族もいますよね。冬虫夏草なんかブキミだけど、薬として珍重されているでしょ。
そもそもエビやカニは蜘蛛と同じ節足動物ではないですか。

でも本人、食べる意欲は湧きませぬ。エビはいいとして、蝦蛄(しゃこ)はちょっとね。
2007年04月17日 20:35 by るの | コメント(0) | 食べる

もの言わぬ消費者

スーパーで安いキャベツを買いました。
サラダにでもと思って洗っていたら、葉っぱのあちこちに変なものがついてる。白っぽかったり薄茶色で半透明のこぶのような・・・。大きさは1ミリから5ミリくらい。

キャベツの異変 クリックで拡大。

虫の卵かしら?
それともウイルス性の病気?

ちょっと見には水滴と間違えそうな感じで、気がつかなきゃそのまま料理しちゃうでしょうし、味や身体に取り立てて不都合はなかろうと思うのだけど、見てしまったからにはキモチワルイんですよね。
最初はその部分だけ取り除いていたけど、どんどんはがしていったら、けっこう奥の葉にもあってうんざり。ついに丸ごと捨てることにしました。

そのスーパーでは「商品に満足できなかったら返金します」をうたい文句にしているのだけど、80円のキャベツ程度でいちいち苦情を申し立てるのも億劫だから、放置します。今後はじゅうぶん気をつけて選ばなければ。

クレームをつける客は、店にとってプラスになることも多いのです。
怖いのは無言で離れていく客。
はたまた買い物をする人の心理として、そんな記憶があれば、特価セールの商品1個だけ買うのも奥の棚から新しいミルクを取り出すのも、わりと平気になったりするんじゃありませんかね(って、せこーい?)。
2007年04月16日 18:00 by るの | コメント(0) | スーパーに行く

朝一番に泣こう

年を取ると涙もろくなるものです。新聞でも本でも、けっこう些細なことで涙腺がゆるんじゃって、我ながら他愛ないな、と。

そのわりに涙が必要なときには出ない。数年前からドライアイの症状が顕著になってきました。
特に左目は霰粒腫の手術をしたりして、徐々に悪化しているみたい。朝起きて目が開くまで、かなり時間がかかるのです。

ここで涙が出たら一気に目が潤うんだけど。

まず人工あくびを試みました。大口開けてあくびの真似をしていたら、ホントにあくびに成長しちゃうこと、ありますでしょ。
でも起き抜けはどうもあくびが出にくい。あくびっぽくなっても、涙を動員してくれない。あんまり口を開くと顎関節症も心配です。

で、泣ける本を枕元に置いて、ぱらっと見ることにしよう。
わざわざ『フランダースの犬』を買ってくることはないよ。朝はおツムも朦朧としているから、文字の少ない漫画あたりが適当なのです。

さしあたって選んだのが『らんま1/2』。えーっ、これっておかしいんじゃないの?
たまに涙が出るほどおかしいこともありますわね。

たまに泣けることもありますのです。コミックス版5冊くらいしか読んだことないので、全体像は知らないけど。
26巻であかねにフラれた(つもりの)乱馬が、それでも「おれがおまえを守る」と、ヤマタノオロチと闘いに行くとこなんか、グッと来ますよ。

らんま
2007年04月13日 21:34 by るの | コメント(0) | 健康を憂う

あやしい関係

図書館からの帰り道、橋の上から水面を眺めたら、2羽の鳥が泳いでいました。

水鳥

顔も羽の色も違い過ぎだけど、まるで親子か夫婦みたいな親密ぶり。そろって延々と川をさかのぼって泳いでゆくのです。
時々頭を水に突っ込んで水草をつついたり、足を持ち上げて首を掻いたり、悠然としたもの。
水鳥の種類なんてさっぱりわかりません。鮮やかな緑色頭は鴨だよね。もう片方の薄茶と白のまだら模様のほうは体が大きめ。こっちが雌なのかしら。

その2羽を岸辺に沿って数百メートル追い続けた私もヒマ人ですなあ。
2007年04月12日 20:26 by るの | コメント(0) | 生き物を見る

おはじき

子ども時代、熱中したことがあります。
詳しいルールは忘れてしまったけど、初めは玉数が多くてひとつに当てるのが難しく、玉が減ってくれば間が開いて当てにくく、けっこうテクニックを要する遊びでした。指の太い子はちょっと不利だったり・・・。
取ったり取られたりという点で、男の子のめんこに似た感じかな。でも取った分をほんとうに自分のものにすることは少なく、ゲームが終わったらあとくされなく元に戻していたような気がします。

今の子どもたちって、おはじきなんかするんでしょうか。

おはじき
2007年04月11日 20:34 by るの | コメント(0) | 遊ぶ

メールが苦手

なので、ついつい先延ばししてしまうのです。
お詫びや言い訳や抗議みたいにややこしい内容なら誰だってうんざりでしょうけど、ハッピーなお知らせやコピペで済むビジネスメールにしても然り。

気軽にメールを書き送れる人々がうらやましい。

メールに限らず、掲示板やブログの書きこみも億劫です(たとえ自分とこのでも)。特定個人に対して行動を起こすことが苦手なようです。
壁に向かってぶつぶつ言うのは平気だけど、相手が人間だとどうも調子狂うんですよね。

こんなふうに苦手だ苦手だとこぼすヒマに、思い切ってちょちょいと書き送れば今夜はぐっすり眠れるのに。でもって、せっせとメールを書く夢を見て精神疲労が倍加するという悪循環。

ずっと昔、何かの本で読みました。嫌なことからは「逃げて逃げて逃げまくる」という解決策があるのだとか。

実践? よくしてますよ。後悔のおまけつきだったり。
きっと逃げ足りないんでしょうね。
2007年04月10日 20:58 by るの | コメント(0) | 思う

急ぐ社会

今日の朝刊はペラペラ。パチンコ屋のチラシもなし。パチンコなんてしないけど。
「選挙速報のため特別輸送態勢で臨みます」とのことであります。毎週月曜日掲載の短歌コーナーとかは翌日回し。別に短歌や俳句の趣味はないけど。
なのにスポーツ記事はちゃんと確保してるのさ。はい、スポーツには興味なし。

新聞にスピードを求める人がそんなにいるのかしら。
夜中まで駆けずり回って、夜明けまで輪転機回して、人件費かけて、エネルギーじゃんじゃか消費して。

誰が当選したかなんて、みんなテレビを見て知るでしょう。
それよりも新聞の使命は正確さと充実度。翌日の夕刊にじっくりと分析結果と今後の見通しを載せてくだされ。

記者も印刷所も9時から5時まで働いて、夕方刷り上がった新聞を、翌日9時から配達・・・そんなのんびりした社会を望むほうが無理なのでしょうか。
電獣バヴェリでも現れない限り、人類は突っ走ることを止めないだろうな。

で、私? 投票には行きましたよ。当選しそうにない人の名前を書くのが趣味でして。
2007年04月09日 21:09 by るの | コメント(0) | 思う

冷蔵庫から鼠

またもネズミの夢・・・と正直に書くと、うちの台所ってよっぽど不潔だと思われそう。
食器洗いをサボるのは事実だけど、けっこうキレイだよん。ゴキブリだって出ないし。

大きなグラタン皿の取っ手がぽろりとかけてしまい、何か不吉なことが起きるんじゃないかと危ぶんだのです。
そしたら久方ぶりに姿を見せたのが、妹が生前飼っていた黒猫でした。
「あら、クロちゃん、今までどこ行ってたの? うちはネズミが増えて困ってるのよー」と声をかけつつ、何か餌をやろうと冷蔵庫の扉を開いたら、中からたくさんの黒鼠がどどどどっと走り出したのでした。
あ、たいへん、ひよこがネズミに食べられちゃう。慌てて庭に出たら、何羽かのひよこはすでにニワトリになっていて、ネズミがどよどよする中を平然と足踏みしているので、小さなひよこだけ抱き上げて家の中に連れ戻ったのでした。

そんな夢なんだけど、このブログ、妹には見せらんないね。
さらに言えば、妹が死んだことになっている夢を見たのは初めてではないのです。
疎遠ではあるけど、別に仲が悪いわけでもないのに・・・。ううむ、人の心の奥は闇だ。
彼女が黒猫を飼っていたとか、家にヒヨコがいるという事実もなくて、グラタン皿のみ、やけにリアルだったなあ。
2007年04月06日 21:02 by るの | コメント(0) | 夢みる

捨てられるミルク

牛乳の消費は相変わらず低迷し、今年の春休みもかなりの廃棄処分が出たようです。
捨てられていると聞くと、「もったいない。捨てるくらいならタダでくれ」とか「貧しい国の子どもたちに送ったらどうだ」「子牛に飲ませろ」などとイチャモンつけるのが一般消費者ですが、そのための輸送費・人件費やシステム構築費を誰が負担するのかとなると答えに詰まる。
廃棄以上の方策を見出せない硬直した流通機構は確かに問題ですが、生ものだから試行錯誤の余裕などないのでしょうね。

スーパーなどでは棚の手前の(古い)商品から買うことが奨励されています。1日2日の違いが風味や栄養価に影響を及ぼすわけではありませんから。
自分さえ新鮮なものを得られればいいという個々の消費者の身勝手が流通を複雑にさせ、廃棄商品を増やし、生産者の利益を圧迫し、つまるところ景気の浮揚を阻んでいるのです。

とはいえ個人的な意見では、商品選択の自由は消費者にあります。
即日飲み切る大家族なら当日期限でも大丈夫だけど、1パックを数日かけて飲むひとり暮らしの人はやはり消費期限の長いものを選びたいものです。小さいパックは割高だもんね。

期限が1日短くなるごとに価格が5円とか10円ずつ安くなるようにしたらどうでしょう。
昨今のスーパーはコンピュータで商品管理をしているから、ちょっとプログラムすればできそうじゃない。

・・・とかなんとか言いつつ、私は牛乳は買いません。パックはかさばるゴミだし、冷蔵庫は狭いし。
たまに粉のスキムミルクを溶いて飲む程度。

消費不振の責任は我にもあり、でした。
2007年04月05日 18:14 by るの | コメント(0) | スーパーに行く

ミルキー・バッグ

『ペコちゃん』は不二家の象徴であります。例の不祥事では「ペコちゃんが泣いている」とか「ペコちゃんの笑顔を再び」などの表現で、不二家再生を望む消費者の声が聞かれました。
店に飾られているのはペコちゃん人形でも、ペコちゃんにはずっと昔から『ポコちゃん』というボーイフレンド(?)がいたのですよ。

幼いころミルキーを買ってもらうと、その空き箱で『バッグ』を作ってもらうのが常でした。
そのころのミルキーはもっと大箱で、モールか何かの提げ紐がついていたような・・・。

作り方はごく簡単、箱を曲げてモールを通すだけ。
その際必ず訊かれたのが「ペコちゃんとポコちゃんとどっちが好き?」
「ペコちゃん」と答えると箱のペコちゃん側を外側に、「ポコちゃん」ならポコちゃんの絵が見えるように作ってくれたのでした。

で、私はいつも「ポコちゃん」と答えました。普通の女の子はペコちゃん側を好むので、人と同じじゃ嫌だったんです。
内心ではペコちゃんを表にしてもらいたかったのにぃ。

テリーの小道具に使ったミニ・ミルキーの箱が出てきたので、当時のバッグを再現してみました。

ポコちゃんミルキーバッグ

以前は大きさ比較にタバコやその箱が使われたけど、このごろは適当な対象物が見つかりません。とりあえず、爪楊枝を置いて。
2007年04月04日 16:08 by るの | コメント(2) | 作る

なつかしのヨックモック

かつてヨックモックは東京土産の定番でありまして、社内の人や友だちが関東へ出張する際には楽しみに待っておりました。
濃厚かつ上品な甘さが好きだったし、このあたりでは売っていないことも魅力でした。

もはやそういうお土産をくれる会社員の知り合いは皆無となり、長らくお目にかかる機会も得ず。
今や東京で買えるものはたいていここいらでも手に入るようになってしまい、ありがたみも薄れました。たぶん市内のデパートでも見つかるでしょう。といって自分で買ってまで食べたいもんじゃなし。
そうそう、東京銘菓のひよ子饅頭は近所でも売ってますよ。って、あれは福岡が出生地なの。

はからずもそのヨックモックを10年ぶりにいただきました。

ヨックモック

これは『バトードゥマカダミア』とかで、マカデミアナッツのクッキーにミルクチョコレートをかけたもの。種類としてはお初だけど、チョコの舌触りがやはりなつかしいヨックモックの味。

甘いものに目がない私は3個くらいじゃ済まなくて、あっと言う間に10個食べちゃうんですよねー。体重計が怖いよう。
2007年04月03日 17:51 by るの | コメント(0) | 食べる

タオルを愛す

宝くじが当たったらフェイスタオルを買おうと思ってるんです。
・・・なんとまあ、ささやかな望みだこと。普通の人は家だの車だのって言うけどさ。

タオルなんて景品やもらい物をなんとなく使うのが常で、なかなか自分では買いませんよね。

実はン10年前、宝くじの10万円が当たりまして、ビギナーズラックってほんとうですねえ。以後何度も買ったけど、いつも末等ばかりです。
当たらなかったと思えばいいさとばかりに、デパートで買い込んだのがタオル。ぶ厚いふかふかのタオルとバスローブその他。10万円全部使ったわけではないけど、まあほとんどがそれに消えました。

自分で好きな色やデザインのタオルを選んで日常使うのって、とっても贅沢な気分になれますよ。いただき物はどうしても花柄に偏りがちでデザインがいまいちなんです。黒無地のタオルなんて誰もくれないし。

年月を経てもそのタオルたち、現役バリバリではありますが、手触りはごわごわバリバリ。乾いたあとは平行四辺形になるのです。
良い品が長持ちするのは事実です。厚いから吸湿性は抜群だけど、そろそろ引退させたいなあ。・・・というわけで次のドリームジャンボに期待。
2007年04月02日 22:00 by るの | コメント(0) | 思う

コチョコチョ胡蝶