ユキノシタの葉はあせもや切り傷などに効くとして、昔から重宝されています。天ぷらにして食べてもオツだとか。
袋に乱雑に投げ込んで持ち帰ったせいか、出してみると泥だらけで、折れたりしおれたりして無残な状況。どうせならもっと生き生きさせてから、と水に差しておこうかと思ったけど、根がちょびっとついているから土に植えることにしました。
プランターなどないので、間に合わせに発泡スチロールの箱を利用。底に箸でぼこぼこと穴を空けて、浅く土を敷き、ユキノシタを並べました。ヒゲ根のようなものは箱の外にそよがせておく。
ユキノシタの育て方など知りません。調べて知識を得ると、自己流のずさんさが恥ずかしくなるので、あえてこのまま突っ走る。
一般に日陰の湿地を好むようです。家では北向きの石垣にびっしり。下に用水路がありますが、石垣自体は乾いています。肥料など全くやらないのに、毎年立派に花を咲かせます。
ベランダに置き、板で日覆いをして、日に5、6回水をまいて湿らせています。でもちっとも元気にならず、数日後には葉っぱが黄ばんできました。とはいえ完全に枯れるようすでもないので、しばらく観察してみます。


























