コールスロー

野菜は加熱して食べることが多く、キャベツも例外ではありませんでした。
キャベツに多く含まれるビタミンCやUは熱に弱いと聞きますが、生だとちょっとしか食べられないし、中途半端な切り方の生キャベツはまずい。煮たほうが甘みが出ておいしいではありませんか。

それがですねー、このキャベツ高の最中、コールスローにはまってしまいました。
包丁使いはヘタです。千切りにしたつもりでも、百切りにしかなってない。髪の毛のように細いキャベツを綿菓子みたいにふんわりと盛るなんて夢のまた夢。

昔読んだ『包丁人味平』に、キャベツ切り競争なんてのがあったなあ・・・。

時々包丁を研いだりして努力しておりますが、なかなか上達しません。

そんな時ふとスライサーを試したら、意外にグッド。タマネギ、胡瓜、人参など、かたまり野菜向きだと思っていたけど、はがしたキャベツの葉を固く巻いてシャッシャッとこすったら、ちゃんと切れました。自分で切るよりは均一になります。なんたって速い!

コールスロー180グラム

スライサーなんて百円ショップで買えるのに、これは6,000円もしました。なにせ西ドイツ製。つまり西ドイツ時代に買ったんです。今だったらこんな価格では買わないけど。
見回せば、じゃがいものピーラー(900円)など刃物系はたいてい西ドイツ製。
切れ味は全く衰えていません。いいものは長持ちするんですよ。

理想を言えばまだ太い。もっともっと細く切りたいもんだなあ。
クッキングカッターを買おうかと思案中です。

蛇足ながら、英語でコールスローはcoleslawとつづります。coleはキャベツ、slawはサラダのこと。「コールスローサラダ」は重複表現なのですよ。
2007年09月28日 22:05 by るの | コメント(0) | 食べる

パソコンの夢

因果なことに、夢の中でもしょっちゅうパソコントラブルに見舞われるんです。テーマとしては、トイレや遅刻や延々歩く夢と同じくらい多いみたい。
電源が切れなくなって慌てるというのが常套パターン。どうかすると、煙を吹いて爆発しそうになったり、賛美歌のような音楽が流れたり、制御できなくなるケースばかり。

先日。
夜中に起きたらパソコンの電源が入っていて、勝手に何かの処理をしている。キャーたいへん、どうにかしなきゃ。だけど電源スイッチが見つからず、コードを引き抜いても切れない。部屋もパソコンも実物どおりで、なんだかとってもリアルな夢でした。

いつかの夢。
パソコンが乗っ取られてなぜかアダルト画面しか表示されなくなってしまい(でもどんな内容か記憶にない)、必死で正常に戻そうとするけど、リセットも利かず、電源も切れないのです。
おお、そうだ、こんなときは電話帳が頼みの綱。とばかりに、タウンページを開き、手書き検索を始める。ページの隅に検索窓があって、そこに文字を書き込むと調べてくれるというシステムなのです。ところがなんという文字を書いたらいいかわからなくて、ボールペンを手に焦りました。
・・・結局どうなったんだっけ?

ウイルスやボットの脅威が現実に存在するから、夢に現れるのだと言われそうですが、インターネットをしていなかったころから同様の夢を経験しています。
心配性って、しんどいものですねえ。
2007年09月27日 22:49 by るの | コメント(0) | 夢みる

デジカメモ

ずっと昔、実家の壁に最寄のバス停の時刻表の写真が貼られていました。デジカメも携帯もなかった時代で、当然それは一眼レフカメラで撮影し、写真屋さんで現像して引き伸ばしてもらったものでした。
初めはこんな利用法もあるのかと感心したのだけど、よっく考えたらなんたる無駄遣い。
バスの時間くらい、自分の手でメモしろや。いや、毎日のことなんだから頭にメモしとけ。

年月は流れ、過疎化が進んでバスの本数は激減しました。覚えられるほど減ったかというと、脳細胞も見合うだけ減ったし、家族全員足腰が弱ってバス停まで歩くのもしんどくて、どこへ行くにもクルマ。

巷ではデジカメをメモ帳代わりに使い倒す、てなことが奨励されています。それでは脳が衰えるばかりです。

イーフロンティアからのメルマガによれば、「あなたは普段、デジカメ(携帯電話除く)を持ち歩きますか?」という読者アンケートの回答は、「はい」49%、「いいえ」51%だったそうです。

案外多いんですね(メルマガライターの感想もそうでした)。
携帯電話を持っている人にデジカメは必要ないだろうにと思っていました。解像度や機能面において、ケータイでは不満なのかもしれません。

私も最近はデジカメを持ち歩いていて、キルティング布のポーチを作ったことはすでに書きました。

昆虫や花など普通の画像を撮る程度にしか使いませんが、特に虫の場合、ピント合わせに気を取られ、自分の目で対象をじっくり観察する余裕がありません。色や形はあとでパソコンに取り込んでから確認するといった具合で。
時にはデジカメを忘れて「心のカメラ」に焼き付ける努力もしなければ。

一方、歩きながら浮かんだアイディアや、気づいたことは自筆で記録すべく、小さなノートを持ち歩くことにしました。3色ボールペンで色分けすれば、楽しんでメモできるし・・・。
メモ帳

で?
持っていることをつい忘れちゃうんですよね。荷物がいっぱいあるときはバッグから出すのも億劫だし。
まだ1ページしか使っていません。
2007年09月26日 22:38 by るの | コメント(0) | 歩く

ミントに望みを

またも枯れる話で恐縮です。ユキノシタは猛暑にやられたのか、茶色くなって瀕死の状態。
棚の下に置いているけど、午前中はけっこう陽が射し込むから、しっかり日よけをすべきでした。
ユキノシタとミント
手前の緑はミントだとか。

先月末、川辺を歩いていたら、通りすがりの中年女性が「ここ一面に生えているのはミントですよ」と教えてくれたのです。
ミントって、ペパーミントのこと?
それまで香りなど全く感じなかったものの、葉をむしってかいでみたら、なるほどそれらしい芳香。根っこごと持ち帰って植えるとよく根づくからと勧められたけど、地面は固くて、無理に引き抜いても茎がちぎれるのが関の山。

ガラクタいろいろ持ち歩いているわたくしですが、スコップまではねえ・・・。
リュックの中を漁ると、ステンレスの栓抜きが出てきまして、それでガシガシと掘って引き抜き、3本ばかり持って帰りました。根は1、2センチくらいしかついてなくて、哀れにしおれていたのを、ユキノシタの鉢の隅に突っ込んで放置。

1本は台風が近づいたときに飛ばされて行方不明。残りは下のほうの葉が黄色くなったけど、枯れるようすもなく、茎が日光を求めてひょろひょろと鉢の外に伸びてきました。

おまけに、根元には新芽が。
ミント子株

丈夫だなあ。川岸にはびこるはずだ。
ユキノシタが完全に枯れたら、もっとたくさん取ってこようかしら。

と、頭の中には、ポプリ、ミントティー、ハーブ風呂などが渦巻くのであった。
2007年09月25日 13:43 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

スローアボカド

アボカドの苗は12センチくらいの高さになりました。新しい葉もぼちぼちと出てきてはいます。
アボカド
もともと熱帯性植物だから、日本では花が咲くまで大きくするのは難しいらしい。それでも適切に育てれば観葉植物程度にはなると聞きました。
ま、気長に見守る予定です。

実家でも昔アボカドの種をまいたけど、成長がものすごく遅くて、10年経っても丈が50センチ程度なのだとか。
昨日写真を撮ってきました。
庭のアボカド
なんだか葉っぱが丸くて、アボカドっぽくないような気もする。品種が違うのかしら。幹の太さは1センチくらい。冬は寒い場所だし、虫食いだらけで、まともに成長しないのもうなずけます。


話変わって、実家の近所で見かけた虫。空中でホバリングしながら、長い口吻を伸ばしてひまわりの蜜を吸ってます。
これがオオスカシバってヤツかあ。実物を見るのは初めて。
オオスカシバ
オオスカシバ(大透翅蛾)は昼飛性の蛾で、蜂に擬態しているらしく、ボディは黄と黒で、翅に鱗粉がなく透明なのです。
こんなに激しく羽を動かして飛べば、鱗粉も落ちてしまうだろうな。

こちらはフラッシュ撮影。なんだか鳥みたい。ハミングバードもこんなふうに浮かぶのです。
空中静止
2007年09月24日 21:08 by るの | コメント(2) | 植物を育てる

箸の使い勝手

皿や碗に比べると箸には無頓着なほうでした。

普段使いの箸がボロッとなってきたので、新しいのを買いました。かなり細めで危なっかしい印象だけど、まあまあ使いやすいなーと気に入りました。
2週間くらい経って、何気なく古い箸を使ってみたら(捨ててなかったんだー)、やたらと太くて、小さいものをはさむのに不便なんです。細い箸って「まあまあ」どころか、すごーく使いやすいんですね。
以前は箸ってこんなもんだと思ってたから、何の不自由もなかったのです。

見た目はたいした差ではないんだけど、実際に持ってみると感触が全然違います(上が古い箸)。
箸
細い箸に慣れてしまった今、先までぶっとい割り箸なんてもはや使えそうもない気分。

気取って「普段使いの箸」などと書きましたが、じゃあ「祝い膳用」とか「来客用」のを別にそろえているのか?
ありゃんせん。ほかにあるのは、お出かけ用の『マイ箸』です(プラスティック製)。いつも持ち歩いてるんだけど、1度も利用していません。外食の機会がないんだもの。
2007年09月21日 23:03 by るの | コメント(0) | 暮らす

インサイドアウト

粗忽者なのでTシャツやらスウェットパンツやらを時々後ろ前に着ると書いたことがあります。
違和感があるからすぐにわかるつもりでした。

先日。ショーツを裏返しに穿いてることに気づいたのが数時間後。もうこのままでいようと放置。
さらに数時間後、後ろ前にも穿いていることを知って愕然。裏返しには取り立てて違和感はないのに、後ろ前ははっきりキモチワルイはず。

なんで気づかなかったんだー。
身体感覚がそこまで鈍ったのか。
裏返し+後ろ前の二重ミスで相殺されちゃった?

単に忙しくてバタバタしてたから・・・にしとこう。
2007年09月20日 23:02 by るの | コメント(0) | 健康を憂う

うんず忌

最初に買った自分のパソコンはFMタウンズでした。
スタイリッシュなグレーのボディ、メモリが2メガもあって、CDロムも使える、最先端のマルチメディアマシン。
周辺機器やアプリケーションをどんどん買い足して、投資額は膨大なものだったけど、結局使いこなせず、高価なゲーム機に過ぎませんでした。パソコン通信の経験も2回きり。
ま、当時は『マック貧乏』という言葉があったほどで、タウンズなんて安いもんでしたよ。

世はインターネットに傾いてきて、一般OSのFMVに買い替えたけど、それでネットを始めたのは数年後。何をやるにもモタモタしてるんです。
翌年NECバリュースターを買いました。FMVは人に譲ったけど、ずっと温存していたタウンズは処置に困り、7年前の9月19日に廃棄を決定。
なんだかむなしい気分でした。

唯一残るタウンズ関連品。
当時実在したパソコン雑誌の体裁をしたノートです。中は真っ白。
タウンズ情報誌
タウンズは愛好家から『うんず』と呼ばれていました。
2007年09月19日 23:27 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

チューブ絞り

絞り器

中身が少なくなったチューブの端を棒の切れ目に差し込み、穴に通してくるくる巻けば、2、3回分の歯磨きペーストが絞れます。
誰がこんなもの考えたんでしょう。多少の倹約になるとしても、いったい何年で元が取れるのか。
ま、大切なのは物を粗末にしない姿勢です。

しかしながらこんなものが洗面台の戸棚に入っていることを忘れていて、長年使ったことがありませんでした。
最後の一滴まで使い切るには、チューブをはさみで切り開くのが一番どす。

歯磨きセット
2007年09月18日 21:03 by るの | コメント(0) | ケチる

すべてがeになる

ワードパッドでちょっとした手元の狂いから、「すべてのeを置換する」作業をおこなってしまいました。Alt+E→E→Alt+Aの過程でEを3連打したみたい。
不運なことにその文書ファイルはかなり巨大で、しかも日本語が全く含まれていないのです。パソコンはヴーンとうなり始め、数分経っても反応がなく、ソフトはハングアップ。
よりにもよってeとは・・・。

ポオの『黄金虫』を読んだのはたぶん小学校高学年のころでした。
なんかつまんない。虫の意味がなーい。というのが当時の感想。コドモだったからね。
ただしそこで説明された暗号の解き方はシンプルながら興味深く、とりわけ「英文で一番多く使われる文字はeだ」ということは、記憶にとどまっています。
ナンクロに取り組むときなどふと思い出し、日本語で一番多用される字はなんだろとか考えてみたり。

時流れ、エレクトロニクスの進歩により、eという文字は重みを増し、いっそう多く使われるようになりました。
とはいえ電子社会では、以前にもましてerrorとevilが氾濫しておりますゆえ、ご用心。
すべて最後はジ・エンド。
2007年09月17日 22:56 by るの | コメント(6) | パソコンと付き合う

ウイルス病の危機

胡蝶蘭はウイルス病で全滅しちゃったのですが、残るデンドロビウムがどうなのかというと、かなり危うい状態なのであります。

見た目はすくすくと成長しています。今年出た6本のバルブが大きくなったし、さらに根元から2本の新芽が出てきました。
この時期に新芽が出るのは好ましくないのですが、これも育つなら来春は8本に花が咲く大所帯。\(^o^)/
デンドロビューム株

で、心配の種は、そうやって元気に伸びている葉っぱの一部がまだらに白っぽくなったことと、葉の形がわずかに歪んでいること。まるで大きくなる過程で葉が狭いところに入り込んで、そこだけえぐれたみたいな感じ。むろんそういう障害物のあるような場所に置いた覚えはありません。
デンドロ葉

とはいえ、株全体に勢いがあって、とても病気には見えない成長ぶりなので、処分するかどうか迷ってしまいます。
どうしたもんだろ。

ここでウイルス病についておさらいしておきます。
古くはモザイク病とも呼ばれ、植物界では種類を問わず広範に発生します。
ウイルスを媒介するのはアブラムシです。戸外に置くと常に感染の危険があります。

葉や花の部分的退色と形のねじれや萎縮が主な症状で、成長が鈍ったり枯れたりします。
ただし感染したからといって必ず症状が出るわけではなく、症状が出たとしても元気なものもたくさんあります。
色や形に変異のある花が咲くので、かえって珍重され、高値で取引されるケースもあります。
椿などは人為的に感染させて、斑入り(ふいり)の花を咲かせるとか。

洋蘭は出荷までは温室で管理されるので、あまり大々的な被害は見かけないらしく、我が家の事例は非常に不運といえるのかもしれません。(T_T)
いったんかかると治療法はなく、健全なほかの株にまで伝染させてしまいます。ちょっとでも危ういものは捨てるのが一番。同じ棚に置くだけでヤバいんです。

なお病株を触ったり食べたりしても、人間やペットに健康被害が出るおそれは全くないとか。精神的には参るけどねえ。
2007年09月14日 21:18 by るの | コメント(4) | 植物を育てる

柿もなか

奈良の人から名産『柿もなか』をいただきました。

もなか(最中)は皮が口の中にくっつくから苦手と言う人もいますが、私は大のあんこ好きなので、あん入りのものはなんだってOK。
残念ながら、この柿もなかに入っているのは私の好きな小豆餡ではなく、砂糖を使わず煮詰めた柿100パーセントの餡なのだとか(包装を見たら、果糖、水飴、寒天が含まれていたがね)。

柿モナカ

柿は柿で好きなんです。特に熟しすぎてべちょっと甘いのなんか大好き。
このモナカも干し柿の羊羹などと同じように、上品な味わいです。

ただしあんがちょっと酸っぱいかな。実は柚子の皮入りなのです。柚子の量が多いみたい。個人的な好みを言えば、柚子なしで柿のみを強調したほうが個性が出たはず。
柚子は柚子で好きなんですけどね。

贈り主がネットと無縁なので言いたい放題。ながら、パクパクと6個も食うてしもた。
2007年09月13日 21:31 by るの | コメント(0) | 食べる

トゲが見えない

ぬいぐるみ人形のボディに太い菜箸で綿を詰めていたら、突如中指の先がチクリ。トゲが刺さったみたいです。
その菜箸は無塗装の安物で、ごく細かいささくれがたくさんあるのです。

触るとピリッとした痛みが走るから、刺さっているのは確実なのに、必死で目を凝らして指を見ても、どこに刺さっているのかさっぱりわからない。全部埋まっちゃったんだと思って、その痛い部分を針先でほじくり(って、表皮だけなので、血が出たりはしません)、見当をつけて毛抜きで引っ張ったりしたけど、トゲらしい物体は見つかりませんでした。肌色に近いし、よっぽど細いトゲなのか。
そうこうしているうちに、押さえても痛くなくなったので放置。

なんだか不安になってしまいました。いや、トゲはどうでもいいんだけど、目のほうが。
これって老眼の兆候なのかな。
もともと遠くがよく見えないのに、近くも見えなくなったら、目の前真っ暗だわん。
2007年09月12日 22:26 by るの | コメント(0) | 健康を憂う

続・石鹸合体

ずーっと前、雑誌か何かで見かけた悩み事相談。
「磨り減った石鹸を新しいのにくっつけるのを、主人がひどく嫌がるんですけど、どうしたらいいんでしょう」

しょーもないことにこだわる亭主も亭主だが、投稿する女房も女房だ。割れ鍋に綴じ蓋とは至言だなあ。とっくに離婚したとは思うが。
私だったら夫の要望に従って、ちび石鹸は捨てます。どうせ金を出すのは夫だろ。
しかしま、そんなヤツに限ってろくな稼ぎもないのが人の世だ。

回答者いわく「ユーモア精神を発揮して家庭円満に。いろんな色の石鹸を集めて組み合わせ、レインボー石けんよ、とか」
ご立派です。

生まれて初めて本物のホテル(つまり旅館業法でホテルと認定された宿泊施設)に3日間滞在したとき、バスルームにちっちゃな花王ホワイト石けんが置いてあって、そのかわいらしさに感動しました(イナカモンだからなんでも珍しかったんだい)。
その石けん、ほんのちょびっとしか使ってないのに、翌日は新しいのに取り替えられちゃうんです。

使いかけはどうするんだろう、捨てるなんてもったいない、いっぱいくっつけて従業員のお風呂などで再利用するのよね。などと、行く末を真剣に案じました。
貧乏性って哀しいなあ。

あの日の石鹸、やっと継ぎ目が目立たなくなりました。
石けんその後
2007年09月11日 18:39 by るの | コメント(2) | 暮らす

自殺日和

敬老の日に自殺するお年寄りは毎年必ずいたものです。社会や政府、家族その他への抗議が込められていたんでしょうねえ。

去年どうだったのか覚えていませんが、このごろあまりそういう話を聞かなくなったような気がします。
私が世の中への興味をなくしたせいかしら。あるいは実際に当日の自殺が減少したのでしょうか。
敬老の日がころころ変わるようになって、はっと気づいたら過ぎてた〜なんてことも?

全国老若男女の自殺志願者の皆さん。
何も特定の日に決行する必要はないんですよ。思い立ったが吉日です。死にたくなったらパッパと死にましょ。
食べたいときが美味いときとも言うしさ。
今日自殺しようが、30年後肺ガンで死のうが、悠久の時の流れの中では、たいした違いはありません。あなたが死んでも死ななくても地球は回り続けるし、桜は毎年花開きます。

だけど人生最後の華々しいイベントなんだから、時宜も大切にしたいですよね。
幸いにして本日は世界自殺デーだとか。おまけに大安。こんないい日はめったにありません。
ぐずぐずしていたら、すぐにクリスマスになっちゃいますよー。
2007年09月10日 20:38 by るの | コメント(0) | 思う

みみずミミック耳年増

耳かきブームだそうです。
耳掃除の快感にはまった人々のために、いろんな耳かきグッズが発売され、耳掃除専門のサロンまでできて人気を呼んでいるとな。

耳かき1本で幸せ気分にひたれるなんて実にうらやましい。

私は耳かきが嫌い。というか、苦手です。
耳掃除をすると、必ず咳が出るのです。気持ちいいどころじゃありません。
咳をすると頭が揺れるから、弾みで耳かきの先が鼓膜を傷つけるおそれも。

耳鼻科医によれば、耳垢がたまるのは比較的出口のほうだけで、ほっといても押し出されてくるから、あまり神経質にがしがし掃除するのは好ましくないそうです。

普段はお風呂上りに綿棒でそっと水気を取るくらいにしています。ソフトな綿棒でも奥まで突っ込むとやはりコホンコホン。
めったに使わないけど、耳かきもいちおう持ってるんです。コンパクトなステンレス製。
耳かきと綿棒
消息子

竹製のほうが適度の弾力があって使い心地はいいと思います。でも清潔感はステンレスが上です。

おなじみの一般的な耳かきのおしりにはふわふわのパフみたいなものがついていて、仕上げにあの綿毛でなでてもらうのが大好きって人も少なくないでしょうね。
水を差すようだけど、あれって不衛生じゃありません? 洗浄や消毒ってあまりやらないでしょ。
まあ、目くじら立てるほどのことではありませんけど。
2007年09月07日 22:48 by るの | コメント(0) | 健康を憂う

石鹸合体

ビンボーくさいものの代表といえば、ちびた石鹸を新しい石鹸にはりつけること。完全に一体化するまでは、人に見られたくない気分。
ホワイト石けん

とはいうものの、誰でもやってますよね?
成分が変質したわけでもない、まだ使えるせっけんを捨てる理由はないのですから。

ずっと前のラジオ英会話講座で聞いた「せっけんの文字が消えたら捨ててしまえるほど裕福になりたい」てな意味の文が脳裏に浮かびました。英文はとうに忘れたんですけど。
金持ちの定義としてはあまりに情けないって印象でした。

石鹸をポイポイ使い捨てる程度の贅沢なら、庶民でもその気になれば可能です。1個数十円から買えるものだし。
でも人はそういう無意味なことをわざわざしません。実務的にも、使い始めの石鹸はゴツゴツして手触りが悪い。彫られた文字が消えるころからまろやかで泡立ち豊富になるものです。

つまるところ、真の金持ちは無意味な無駄ができる人々です。
大富豪ともなると一度着た服は二度と着ないので、洗剤やクリーニングやアイロンがけなどの手間は不要とか。
彼らにしても自分の皮を買い替えるわけにはいかず、石鹸類はいちおう必需品。そこは我々ビンボー人と同じですな。

ところで、こゆのはお勧めできません。茶色っぽいほうは高級ブランド品なのだけど。
トッピング石けん
香りが異質だし、いつまでもなじみにくいし。
2007年09月06日 19:31 by るの | コメント(0) | ケチる

スプーンポケット

瓶や密閉容器に入った乾燥食品(コーヒーとかふりかけとか)に、スプーンを突っ込んでおきたいことってありますよね。
でも使い初めは空間が狭くて蓋がつかえるし、中身が減ってくるとスプーンが倒れたり埋まったり、瓶の内側に指が触れて粉がつくことも。

外側にスプーンを支えるものがあれば便利です。

あっという間にできるのは、キッチンタオルをたたみ、ちょっとたわませて粘着テープで貼りつけること。袋状の部分にスプーンを入れます。
スキムミルク
これじゃあまりにみっともない?

キャラメルなどお菓子の箱を利用したり、自分で作った半円筒の箱を両面テープでくっつけるのはいかがでしょう。
インスタントコーヒー

ちょっとした工夫で日常生活が快適に(なるかなあ)。
2007年09月05日 22:15 by るの | コメント(0) | 暮らす

シジミチョウ受難

先だって、図書館そばの公園を歩いていたら、地面すれすれのところをジャンプするように跳ね飛ぶ雀を見ました。どうやら虫を追いかけていて、その虫は色形からシジミチョウみたいな。
シジミチョウといえばそう敏捷なほうではないから、獲物になりやすいのでしょう。でもその雀はとろいのか、4度も5度も捕まえては取り逃がすことを繰り返し、たぶん翅の端っこをくわえた程度だったのでしょう。車道に飛び出したあげくやっと捕捉して、意気揚々(?)木々の間に姿を消しました。
といっても時間にして十数秒。

帰り道、家の近くの駐車場に寄るのが通常コース。ここは草ぼうぼうなので、けっこう虫がいるのです。
先日は水溜りで吸水していたアゲハの写真を撮ろうとしたら、後ろからいきなり走り出た白茶猫がアゲハに襲いかかって、シャッターチャンスがふい。猫は何度か飛び上がって両前足でアゲハをはさもうとしたけど、逃げられました。

おじゃまネコはコイツ。付近の道をよく徘徊しています。
白猫

その駐車場で、木にかかった蜘蛛の巣を観察していたら、図らずもシジミチョウが飛んできました。
蜘蛛の網って、意外にもろいというか、粘着力が弱いんですね。その蝶は下のほうの網にぶつかったけどばたばたと逃れて、舞い上がったとたん別の網に引っかかったのです。蜘蛛はささっと近づいて糸を吐いたようす。
わー、カメラカメラ。

あとで確認したら、写真はほとんどボケていました。葉っぱしか写ってないのも・・・。修行が足りませんな。
まともなのはこれ1枚。
アーメン
2007年09月04日 23:30 by るの | コメント(0) | 生き物を見る

白眼笑

雑誌のグラビアや広告などに載っている女優やモデルの顔に不気味さを感じることがあります。
不気味って? せっかくきれいな顔なのに、表情が不自然というか。
駆け出しや三流だからではなく、けっこうベテランで名の売れた人にも見受けます(本日気づいたのはY倉R子・・・もともと白目がち?)。

どんな表情かというと・・・鏡に向かってびっくり仰天の顔つきをしてみてください。目はまあるく見開き、白目の割合が増えますね。その目のままで、両の口角を上げてにっこり笑うんです。できましたか?

人は笑えば自然と目が細くなります。目尻が下がったり、しわがよったりもします。
「目ヂカラ」なる表現があるように、顔が売りのタレントさんたちにとって瞳は命です。笑顔は崩したくないけど、細い目では印象が薄れる。大きな目と笑顔を両立させるために、びっくりまなこに三日月唇という取り合わせを思いついたのではないでしょうか。
本人の意志よりも、カメラマンやスティリストの指示かもしれません。

そんな目で笑うのって異様ですよ。
男の子から見れば「目が大きくてカワイイなあ」と好感でも、女性はいつも粗探しのまなざしで観察しているからね。
無理に微笑まず口元引き締めてむっつりしたほうがなんぼかまし。
2007年09月03日 21:26 by るの | コメント(0) | 思う

コチョコチョ胡蝶