キャベツに多く含まれるビタミンCやUは熱に弱いと聞きますが、生だとちょっとしか食べられないし、中途半端な切り方の生キャベツはまずい。煮たほうが甘みが出ておいしいではありませんか。
それがですねー、このキャベツ高の最中、コールスローにはまってしまいました。
包丁使いはヘタです。千切りにしたつもりでも、百切りにしかなってない。髪の毛のように細いキャベツを綿菓子みたいにふんわりと盛るなんて夢のまた夢。
昔読んだ『包丁人味平』に、キャベツ切り競争なんてのがあったなあ・・・。
時々包丁を研いだりして努力しておりますが、なかなか上達しません。
そんな時ふとスライサーを試したら、意外にグッド。タマネギ、胡瓜、人参など、かたまり野菜向きだと思っていたけど、はがしたキャベツの葉を固く巻いてシャッシャッとこすったら、ちゃんと切れました。自分で切るよりは均一になります。なんたって速い!

スライサーなんて百円ショップで買えるのに、これは6,000円もしました。なにせ西ドイツ製。つまり西ドイツ時代に買ったんです。今だったらこんな価格では買わないけど。
見回せば、じゃがいものピーラー(900円)など刃物系はたいてい西ドイツ製。
切れ味は全く衰えていません。いいものは長持ちするんですよ。
理想を言えばまだ太い。もっともっと細く切りたいもんだなあ。
クッキングカッターを買おうかと思案中です。
蛇足ながら、英語でコールスローはcoleslawとつづります。coleはキャベツ、slawはサラダのこと。「コールスローサラダ」は重複表現なのですよ。


















