手袋運

水を扱う日常の作業には、使い捨てのニトリルゴム手袋をはめます。
「使い捨て」は語感が悪いから「使いきり」と呼ぶようになっていますが、結局おんなじことじゃないか。

「使いきり」であるからして、「再使用禁止」なんて注意書きが外箱に印刷されています。
だけど1枚10円近くするんだし、こまめにはめたり外したりするから、そうあっさりとはポイできません。水が漏れるまで繰り返し使用するのが実態です。

それにしても「使いきり」の名に恥じず、すぐに損傷して使い物にならなくなります。再使用不可能なこともしばしば。ちょっとひ弱すぎないかしら。

それまで愛用していたM社の白手袋が残り少なになったとき、S社の青手袋を購入してみました。

使い心地など比べるため、青を右手に、白を左手にはめて普通に水仕事。

その青手袋、めちゃくちゃ頑丈なのです。白がどんどん破けて交換されてゆくのに、青はいっこうに破れないまま。
親指の先にかすかな穴があいたのが、なんと12日め。

これはスゴイ。今後はこれ一筋に・・・。とか思って、2枚目を使い始めたら、なんと20分で水がしみてきてダメになりました。
12日ももったのは、偶然だったようです。

たとえ損傷しなくても、数日も経てば、伸びたり変色したりして、汚らしく見え、捨てたくなるものです。

使い捨て手袋

左から、新品の青手袋、12日使った青手袋、未使用の白手袋、エビの殻をむいたときの着色が消えない白手袋。ひ弱と思っていたのに、エビの殻で傷つかなかったのは立派ですぞ。


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2016年12月29日 13:11 by るの | コメント(0) | ケチる

利器

皮むきなんて包丁で間に合う。と、りんごナイフを軽んじておりましたが、使ってみるとなかなか便利なものです。

包丁1本で済ませてしまうのが器用だという思い込みがあったのかもしれません。もっとほかの刃物に目を向けるべきでした。
とはいえ、私は普段から包丁よりもスライサーを使う頻度が高く、むしろアンチ包丁派だったのです。
ジャガイモの皮だって専用ピーラーのほうが手際よくむけるし、芽も取りやすい。ギザ刃のトマトナイフも包丁が鈍くなったときには重宝しました。

りんごナイフを見直したのは、包丁での皮むきが危なっかしくなったからです。
通常、刃を皮と果肉の間に差し込み、皮に親指を当ててむき進んでいきますよね。そのときうっかり親指を切ってしまうことがあるのです。
素手ならばそういう心配はないのですが、今は料理の際は必ず手袋をはめるので、感覚が鈍ってしまうようです。

てのひらに豆腐をのせて切る場合でも、素手ならなんともないのに、手袋だとかなりヤバい。
鍋の上で、左手にブロッコリーを持ち、キッチンはさみで切り落としているとき、手袋をチョッキンしたこともあります。
結局不器用な人間なんだー。

柿むき

りんごナイフって、刃に親指がくっついているようなものです。手袋でも楽々むけちゃいます。むいた皮は包丁よりも薄い。
柿のヘタをえぐるのも、包丁よりずっと上手。
四つ割りのシャープさは包丁に負けますが、どうにか切ることができます。お客様に出すのでなければ大丈夫。
というわけで、歪み刃のりんごナイフを愛用する日々です。


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2016年12月27日 12:38 by るの | コメント(0) | 暮らす

働かん脳

ブログをワードプレスに移行しようかな。とか思って、参考書を借りてきました。

ワードプレス本

わざわざ図書館まで足を運ばずとも、ウェブではありとあらゆる知識を吸収できるではないか。

そうもいきません。
2年半くらい前、レスポンシブデザインのノウハウを扱ったサイトを見て回ったのですが、なんだかチンプンカンプンでイライラしどおし。画面の文字を読むという行為が、目にも脳にもかなりの負担となるようです。広告うじゃうじゃあって邪魔だしね。

図書館には関連書籍が見当たらず、やむなくジュンク堂で本を買いました。
バッチリ理解できたかどうかはともかく、紙に印刷された活字は読みやすく、どうにか我がサイトもレスポンシブ化が完了。スマホを持たないから、どう見えているかまでチェックできていませんが。

そこで今回は初めから書物に頼ることにしたのです。
ところが・・・いくらページをめくっても、頭に入らない。読むのがどうにも億劫で。
2年半も経てば、老化も加速度的に進行。新しいことへのチャレンジって、すごーく難しいことになってしまうのですよ。

ワードプレス自体は、初心者でも軽々導入しているものだから、ややこしいものではないはず。私個人がワードプレスに必要性を感じていないことも、意欲が高まらない理由のひとつかも。


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2016年12月26日 14:27 by るの | コメント(0) | ブログる

コチョコチョ胡蝶