デジタルな悲哀

しばらく調子の良かったUSBポートが、このところ立て続けに謀叛を起こし、不自由しています。
USBが使えなくなったら、ドライバをすべて削除してパソコンを再起動すればいいのですが、けっこう手間と時間がかかります。おまけにマウスを取り替えて以降、そのマウスもUSBにつながれているので、削除すると動きが取れなくなるのです。だから古いマウスを持ち出すはめになり、なおさら面倒になりました。

おもんみれば、USBが異常を来たすのは、決まってデジカメをつないだときです。
パソコンのOSではなく、デジカメに問題があるのでしょう。このデジカメは古くてオンボロでデータ量がわずか16メガというお粗末さ。媒体も動画ファイルも旧式で互換性なし。とっくに買い替え時なんだよねー。

だからといって、デジカメだけを新しくするのももったいない。
だって、パソコンも古くて、SDカードさえ使えないんです。どうせなら同時に買いたいなーと、フトコロ具合を無視した夢想にひたるのであった。

あれやこれや考えつつ写真を撮っていたら、つい手が滑ってデジカメを落っことしてしまいました。下は絨毯だったけど、思わず蒼ざめたほどの激しい音がしました。

慌てて拾ったけど、衝撃からか、設定がすべて白紙になってしまい、日付などを入れ直すはめに。おまけに、電源を入れたときに、レンズがすいすい出てこなくて、ふてくされてしぶしぶって感じの動作なのです。
それでもいちおう故障してはいないみたいだから、撮影を続けましたが、ふとした弾みに電源が落ち、設定をやり直すこと、数回。ああ、これはもう、長くはないな・・・。

このカメラ、15,000円程度の安物ですが、買って早々に踏んづけて壊してしまい、自損だから9,000円ほどの修理代がかかったという過去を持つのです。

粗忽って、ほんとうに不経済ですね。


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2012年02月22日 22:21 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う
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