刃物を愛す

切れ味のいい刃物は快感を呼ぶのであります。
オトコの子がナイフを持ち歩きたい気持ちってよくわかるなあ。

ごっついナイフもいいけど、主婦の立場としては(いつから?)、純然たる趣味におカネをかけるよりは実用を兼ねたいと、台所用品などに凝った時期がありました。キッチンはさみ、ペティナイフ、チーズ切りナイフ、りんごの皮むき、剪定ばさみなど、けっこういいものをそろえていたのですが、あまり活用せず・・・。

この爪切りは逸品です。
「爪切りなんて景品でもらったのでじゅうぶんだい」という意見もありましょうが、自分で選んで買うと愛着もわきます。

ヘンケルの爪切り

開いたら

機能美が凝縮されてる〜って感じでしょ。
普通の爪切りは刃のかみ合わせがずれて受け口になっているものですが、これは刃先がピタッと合います。髪の毛1本の隙間もない。
しかも刃を開けば1センチ以上。その気になれば爪どころか、指先だってチョッキンできます。自己責任を知るオトナの持ち物なのでした。

残念ながら耐久性はいまいち。薄ーいステンレスって弱いのです。
初代は数年で壊れ、同じものを買いに行ったらものすごく高くなっていてびっくり。店員さんに勧められるまま同メーカーのニッパー型を買いました。ニッパーのほうが爪が割れにくいとか、厚い爪も軽く切れるなどの長所があります。確かにそれも良品ではありますが、デザインがつまんないので、やっぱりこのタイプを買い直しました。

それから十数年。いまやビンボーにあえぐわたくし。
また壊れても買う余裕はない。ってことで、日常の使用はもっぱらニッパー。これはしまいこんでいます。バッカみたい?


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2007年03月30日 14:36 by るの | コメント(0) | 見せる
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コチョコチョ胡蝶