ミルキー・バッグ

『ペコちゃん』は不二家の象徴であります。例の不祥事では「ペコちゃんが泣いている」とか「ペコちゃんの笑顔を再び」などの表現で、不二家再生を望む消費者の声が聞かれました。
店に飾られているのはペコちゃん人形でも、ペコちゃんにはずっと昔から『ポコちゃん』というボーイフレンド(?)がいたのですよ。

幼いころミルキーを買ってもらうと、その空き箱で『バッグ』を作ってもらうのが常でした。
そのころのミルキーはもっと大箱で、モールか何かの提げ紐がついていたような・・・。

作り方はごく簡単、箱を曲げてモールを通すだけ。
その際必ず訊かれたのが「ペコちゃんとポコちゃんとどっちが好き?」
「ペコちゃん」と答えると箱のペコちゃん側を外側に、「ポコちゃん」ならポコちゃんの絵が見えるように作ってくれたのでした。

で、私はいつも「ポコちゃん」と答えました。普通の女の子はペコちゃん側を好むので、人と同じじゃ嫌だったんです。
内心ではペコちゃんを表にしてもらいたかったのにぃ。

テリーの小道具に使ったミニ・ミルキーの箱が出てきたので、当時のバッグを再現してみました。

ポコちゃんミルキーバッグ

以前は大きさ比較にタバコやその箱が使われたけど、このごろは適当な対象物が見つかりません。とりあえず、爪楊枝を置いて。
2007年04月04日 16:08 by るの | コメント(2) | 作る
この記事へのコメント
ペコちゃん、ポコちゃん、ほんとに泣いています。あれだけの不祥事を起こしても、再生できる企業は珍しいですね。それだけ、国民の中にとけ込んでいるのでしょう。私は、許せないと思うのですが・・・。
Posted by やっぱあれ at 2007年04月04日 17:40
許せない人のほうが多ければ、いずれそのような結果となるでしょうね。
多くの人はどうでもいいと思っているかもしれません。私なんかそのひとりです。大人になってからは不二家のお菓子を食べたことなどめったにありませんから。
Posted by るの at 2007年04月09日 21:15
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コチョコチョ胡蝶