先だって小説(奥田英朗だったか)を読んでたら、鉛筆削り器製作所の息子というのが出てきて、そのことを人に言うと、「鉛筆削りってこういうやつ?」と手でハンドルをぐるぐる回す真似をされ、そのたびにうんざりして「違う、こんなんだよ」と、鉛筆突っ込む真似をして訂正するのでした。登場人物は20代半ば。ハンドル式の鉛筆削り器が真っ先に浮かぶもんかねえ。些細なことで著者の年代が知れるのであります。
おとなになって鉛筆削り器を使うのは、特殊な仕事についている人くらいだろう・・・と思っていたら、うちにもけっこうありました。ハンドル式ではなく、自力で鉛筆を回すちっちゃいの。
レトロなミシン型のはハンドルみたいなのがついていて回るけど、単なるお飾りです。

実家ではたぶん私が子どものころ使っていた電動式(上の息子んちで作ってるような)が現役で活躍していました。我が母はクロスワードに熱中しているのです。
2007年05月10日 21:24 by るの
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