竹取物語

野菜を買いに出かけたつもりでした。

そうだ、ゴーヤのつるが伸びてきたからもっと長い支柱を立てなきゃ。そこの公園に適当な木の枝が落ちてないかしら。
と、思い立って探したけど見当たらず。別の公園へ行ってもありません。

ずんずん歩いて、植物園まで来てしまいました。
閉園間際のアナウンスが流れる時間で、もう中に入れません。

外側の散歩道を進んでゆくと、展望台横の空き地に点在する潅木の茂みから、細い竹が伸びていました。おお、長さといい太さといい、ぴったし。
その竹、どう見てもそこに植えられたものではなく、近所の竹林から侵入したようです。ので、2メートルくらいのを1本、ちょうだいしました。

しばらく行くと、もっと太くて長いのが生えています。将来物干し竿になれるかもしれない立派な青竹。
ゴーヤが成長したらこれくらい必要かな。と、これもチョッキン(私は常に剪定鋏を持ち歩いているのであった)。

家からだいぶ離れたところまで来たうえに道に迷ってしまい、うろうろ。3メートル以上の竹を抱えていてはバスにもタクシーにも乗れず、ひたすら勘に頼って歩くのみ。どうにか帰路を見つけました。
起伏に富んだ道を合計2時間ほど歩いて、いい運動になったけど、野菜は買えずじまい。

これが細いほうの竹。

ゴーヤに竹

太いほうはあまりに長すぎてベランダに立ちません。物干しにするには柔らかすぎるし・・・どないしよ。
2007年07月19日 22:14 by るの | コメント(0) | 歩く
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


コチョコチョ胡蝶