
とはいうものの、誰でもやってますよね?
成分が変質したわけでもない、まだ使えるせっけんを捨てる理由はないのですから。
ずっと前のラジオ英会話講座で聞いた「せっけんの文字が消えたら捨ててしまえるほど裕福になりたい」てな意味の文が脳裏に浮かびました。英文はとうに忘れたんですけど。
金持ちの定義としてはあまりに情けないって印象でした。
石鹸をポイポイ使い捨てる程度の贅沢なら、庶民でもその気になれば可能です。1個数十円から買えるものだし。
でも人はそういう無意味なことをわざわざしません。実務的にも、使い始めの石鹸はゴツゴツして手触りが悪い。彫られた文字が消えるころからまろやかで泡立ち豊富になるものです。
つまるところ、真の金持ちは無意味な無駄ができる人々です。
大富豪ともなると一度着た服は二度と着ないので、洗剤やクリーニングやアイロンがけなどの手間は不要とか。
彼らにしても自分の皮を買い替えるわけにはいかず、石鹸類はいちおう必需品。そこは我々ビンボー人と同じですな。
ところで、こゆのはお勧めできません。茶色っぽいほうは高級ブランド品なのだけど。

香りが異質だし、いつまでもなじみにくいし。