スタイリッシュなグレーのボディ、メモリが2メガもあって、CDロムも使える、最先端のマルチメディアマシン。
周辺機器やアプリケーションをどんどん買い足して、投資額は膨大なものだったけど、結局使いこなせず、高価なゲーム機に過ぎませんでした。パソコン通信の経験も2回きり。
ま、当時は『マック貧乏』という言葉があったほどで、タウンズなんて安いもんでしたよ。
世はインターネットに傾いてきて、一般OSのFMVに買い替えたけど、それでネットを始めたのは数年後。何をやるにもモタモタしてるんです。
翌年NECバリュースターを買いました。FMVは人に譲ったけど、ずっと温存していたタウンズは処置に困り、7年前の9月19日に廃棄を決定。
なんだかむなしい気分でした。
唯一残るタウンズ関連品。
当時実在したパソコン雑誌の体裁をしたノートです。中は真っ白。

タウンズは愛好家から『うんず』と呼ばれていました。