冬には冬の

本日は真冬並みの寒さでした。といっても最高気温9.9度程度で震えてちゃ、北国の人に笑われそう。

買い物に出るときにちょい迷ったんです。ポロシャツ1枚じゃ寒いかなーと。
で、下に半袖のTシャツを重ねることにしまして。

そんなのって的外れですね。寒ければ上に何か羽織らなきゃ。
服装とは本人が感じる暑さ寒さよりも季節(カレンダー)で判断すべきものです。コートを着るのは北風を防ぐためでなく、12月だから。

キャベツやじゃがいもなど提げて歩いてるとぽっぽとしてくるから、コートやジャケットは不要と思っても、薄い木綿のポロシャツでは他人が見てあまりに寒々しいゆえに「常識をわきまえない格好」なのです。
自分の姿は人の目に触れる部分がほとんどであって、自分では前面胸から下程度しか見えない。人目を考慮してこそ装いには意味があります。
日本人はそんなふうな方針でいっせいに衣替えをし、誰もが季節に合った装いをしてきました。

この時期街を歩いてて半袖の人とすれ違うと、決まって外国人(欧米風)です。彼らは純粋に自分の好みと体調で服を選びます。
ロンドンやニューヨークでは季節を問わず、タンクトップと毛皮のコートが混在してるでしょ。

日本でも若い人が真夏でも毛糸の帽子やロングブーツなど着けたりして、かなり自由になってきたけど、おとなたちは暑苦しいと眉をひそめますよね。私だって彼らが熱のこもったブーツを脱ぐシーンに居合わせたくなんかないよ。

とかなんとか言いつつ、今年いっぱいはコートなしで出歩くつもりです。
2007年12月05日 22:36 by るの | コメント(0) | 着ける
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


コチョコチョ胡蝶