食べもの大事

年末に大掃除なんてナンセンス。寒い時期だから体の動きも鈍いし、水は冷たくて手が荒れるし。
欧米では大掃除は春にするものです。春先はほこりが立つから理にかなってるよね(せっかくきれいにしたおうちにまたまたホコリが舞い込みそうな気もするけど)。

とかなんとか言いつつ、昨年は11月から12月にかけて、不用品を始末したりカーテンを洗ったりベランダ掃除をしました。思い立ったらそういう時期だっただけ。

今月は1年前に買った冷蔵庫の掃除をしました。
あー、つまり、1年間掃除をしなかったってこと?
いつも奥まで見渡せる量しか入ってないし、汁や粉がこぼれるような入れ方はしたことなく、見た限りでは壁も棚もキレイだしね。掃除もあっという間に済んじゃいました。

我が家では食品(だったもの)を捨てるなんて非常事態です。
食べ切れる量を買い、在庫がなくなってから買いに行く。その方針を守れば無駄は出ません。

食物に対するそういった姿勢は自分で身につけたのであって、親のしつけによるものでは断じてありません。

実家に帰ると、冷蔵庫を漁って、びゃんびゃんモノを捨てます。波打ってパリパリのロースハムとか、ラップの下に白い粉が点々と浮いている煮物とか、つかんだら指がめり込むキュウリとか、消費期限を2週間過ぎても見た目が変わらない食パンとか。
昔の人はものを粗末にしなかったと聞くけれど、腐ったものを大事にとっとくのは、彼らなりのもったいない精神なのでしょう。それらを冷やすために電気代を余分に使っても。
あの膨大な食物を捨てなかったと仮定して浮いたお金を貯めていたら、娘が貧困にあえぐことはなかったはずだ(問題のすり替え?)。
2007年12月24日 23:09 by るの | コメント(0) | 暮らす
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