開かずの扉

昨日書いたように、食品を捨てることなどめったにない生活をしています。それでもうかつな思い出はチラホラと。

冷蔵庫に入れっぱなしで忘れていた・・・なんてこと、世間では茶飯事でしょうが、私にとっては歴史的失策。
2000年1月1日、世界中がY2K問題で事なきを得て安堵の最中(うちのパソコンはw95でした)。ふとチルド室を覗き、ありうべからざるものを発見したのです・・・1994年の味噌1kg・・・賞味期限を5年ばかり過ぎていました。

見た目はどうってことなし。未開封だし、味噌って保存がきくものだし・・・。
でもその味噌は、某農業高校製造直販の無添加手作り品なのです。値段は市販品の倍くらいだったような記憶がありますが、すっぱり捨てました。

チルド室はパーシャル室の中に設置されていました。肉や魚を保存するパーシャル室は利用頻度が高かったのに、チルド室は扉を2度開けなければならないのが面倒だったのか、ほとんど使ったことがなかったのです。
94年から00年の間には、冷蔵庫の故障で中身を全部捨ててすみずみまで掃除したことがあったのですが、そのときでさえチルド室だけは無視してしまったらしい。

その事件はわたくしの食生活史上、ハーゲンダッツと並ぶ痛恨事でありました。
2007年12月25日 22:12 by るの | コメント(0) | 暮らす
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