真夜中に始まる

ものの本によれば、クリスマスイブの「イブ」は、もともと「前夜」という意味ではなく、単に「夜(evening)」を指していたとか。「昔は夕方に1日が始まった」とも記されていました。イブは当日だったわけですね。

連続した時の流れの中で、「日付」や「年付」などの区分が生じたのは、社会生活上の必要からだと納得します。
多くの人が寝静まる真夜中に日付が(ひっそりと)変わることには、それなりのメリットはありそうです。昼休み以降は明日、なんてことになれば、1日の集計や活動時間の算定などが煩雑になるし。もっとも、夜間勤務の職では難なくクリアしてるんだから、ものごとは慣れですよ。

このごろ知ったのだけど、深夜番組などの予告は「今夜25時20分から放映」などと表現するそうですね。生活不夜城化の弊害かな。

ボージョレヌーボーならともかく、ゲームソフトや児童書(ハリー・ポッターなど)が鳴り物入りで午前零時に販売開始なんて話を聞くと、商業主義とバカバカしさに冷笑。コドモは早寝早起きが生活の基本だぞ。
むろんオトナも夜は眠るのが自然の摂理であります。Good night.
2007年12月31日 23:31 by るの | コメント(0) | 思う
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コチョコチョ胡蝶