邸宅といっても、どんな家なのか不明です。うっそうたる森の奥に建っているらしいので。うっそうはオーバーでも、小高くなった広い敷地に茂る木々に囲まれて、建物の姿は見えません。
本物の森に暮らすのもおつでしょうが、こんな住宅地に森を構えるのも風雅です。夏は虫に悩まされそうだから住みたいとは思わないけど。
木々は桜やぶなや竹や年季の入った大木が多く、脈絡もない並びで、じゅうぶん手入れされているようでもない。柵やフェンスや鉄条網で囲われ、ところどころ破けた部分から簡単に侵入できそう。もしかしたらこの地が本物の森だったころから地主さんだったのかも。
敷地の外側を一周するといい運動になりそう。正門は開いているけど、お勝手口らしい門には、ゴミを捨てるななどの公共ポスターがベタベタ。無粋だなあ。