鍋にお湯を沸かして粉染料Ritと塩を投入し、レースを浸し・・・あーっ、今入れたのは砂糖じゃなかったかしら。
なめてみたら甘い(染液をなめたわけじゃなくて)。だいたい、結晶を見ただけで区別がつくだろうに。またぼーっとしてたな。
砂糖と塩は同じ形の密閉容器に保存していますが、砂糖はめったに使わないから奥のほうに置いていて、間違えるはずないと思ってたし。
しかたないのでさらに塩を加えて弱火で煮立てる。塩には色を定着させる作用があるのです。
砂糖のせいで染まりにくいかもしれないと時間を長めにしたら、ダークなワイン色になってしまいました。これはまずい。
新たな白レースを入れて、今度は1分弱で引き上げました。それでも染まりすぎかなーって感じだけど、日が経つと褪せるものだから、このへんで妥協。
結局赤いレースを買ったほうが安上がりだったはず。
染色のコツはなかなか会得できません。
余った染液をさらに薄めてピンクのレースも作っておこう。