にんじん根

スーパーでも産直野菜コーナーなどで、葉のついた人参を見かけます。あの葉っぱはかたくて食べる気にならず、結局はゴミとして捨てることに。

「にんじん菜」は人参の葉を食用として栽培したもので、いわゆる芽もの野菜の一種。柔らかくて、人参の香りがして、ついでに健康的なイメージもあるから、もっと売ってほしいものです。
豆苗みたいに、スポンジの台に種をまいて育てるみたいです。

通常、スポンジの少し上で切り落としますが、よく見たら、2、3センチくらいの薄赤い根っこがはみ出ていました。わー、ベビーキャロットよりも小さいのに、ちゃんと人参の形をしてる〜。
人参に人参の根がつくのに何の不思議もないのだけど、妙に感動してしまいました。

滋賀産にんじん菜

そのような赤い根はごく一部で、ほとんどは白っぽくて細いひょろ根です。スポンジにくっついていて、無理に引き抜くと、ちぎれたり、スポンジのかけらがついてきます。

根っこ3本だけ葉っぱに混ぜて、ゴマ和えにしました。


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2012年03月08日 19:17 by るの | コメント(0) | 食べる

黒糖ホットケーキ

おいおい、お菓子作りはやめたんじゃなかったのか。

お菓子ではありません。ご飯を炊くのを忘れたから、代役として急遽作りました。なにせ我が家は玄米ごはん。洗って炊き上がるまで、1時間半以上かかりますもの(と、苦しい言い訳)。

それはいいとしても、ぶかっこうなブツブツ穴あきのみっともない形。これがホットケーキといえるのか。

ホットケーキ?

実は横から見ると、真ん中だけふくらんで、端はぺしゃんこの甘食型。フライパンがどれも汚れていたから、オーブンで焼いたのです。

作り方は簡単。小麦粉100g、粉黒糖30g、それに重曹少々をボウルに入れて泡立て器で混ぜ、オリーブ油をたらしてさらに混ぜるとさらさらになります。そこへ卵1個とミルクを加えて混ぜ、200度のオーブンで20分くらい。
ほんとうはベーキングパウダーを使うのでしょうが、重曹しかなかったから。なお、粉ふるいも捨てちゃって、ふるってはいないけど、問題はないようです。材料は目分量で、ミルクが多すぎたのか、ちょっと流れて平たくなりました。

味は・・・うーむ、端っこはかりっとして、ソフトクッキーみたい。真ん中はひからびかけた蒸しパンそっくり。喉に詰まる感じです。
香りも蒸しパンと同じです。重曹と黒砂糖のせいかしら。

ところで、こんな出来損ないでもおいしくする魔法の品があるのですよ。
『明治ミルククリーム』
マーガリンに練乳を混ぜ込んだようなファットスプレッドです。甘くてミルクっぽくて、あんまりおいしいから、2度と買わないぞ。トランス脂肪酸は極力控えなきゃ。


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2012年02月29日 14:51 by るの | コメント(0) | 食べる

赤の謎

お昼、紅菜苔(コウサイタイ)のゴマあえを作りました。
紅菜苔は別に苔(コケ)の仲間ではなく、茎が赤紫色の菜の花って感じの中国野菜です。
出回るのは今の時期くらいで、めったに買いませんが、ポリフェノールが豊富そうなので、もっと食べるべきなのでしょうね。

コウサイタイ

この赤紫、ゆでたら(小鉢に入れてチンするだけですが)消えてしまい、深い緑色になるのです。よく見ると消えたわけではなく、鉢の底には紫色のゆで汁が落ちています。これも飲んだほうがいいかしらと思いつつ、残しました。加熱前にしっかり水切りをしなきゃいけません。

味は菜の花よりは食べやすいようです。ただし、あの独特の匂を嫌う人も多いでしょうね(やっぱりコケ風味?)。

ボルシチの赤い色はビーツで出すのが本式です。このビーツ、ゆでるときにふたをすると、赤い色が消えて普通の白カブみたいになってしまい、おいしそうなボルシチに仕上がらないのだとか。

ふたをするのとしないのとでは、鍋の中でどのような違いがあるのでしょう。温度の上がり具合程度だと思っていたんですけど、もっと複雑な要因があるみたいです。

夕食では紅菜苔の残りを炒め物にしました。すると赤紫色のままでした。空気に触れる量が影響するのかな。


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2012年02月28日 19:27 by るの | コメント(0) | 食べる

コチョコチョ胡蝶


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