ゴーフル考

洋風せんべいゴーフルは、味も形も包装も頑なに伝統を守っているらしく、不便な大包みなんですよね。一袋に大きなせんべいが3枚も入っているの。

ゴーフル

お菓子大好きの私でも、さすがに1枚食べると飽きちゃいます。とはいえ、半分切って取っておくとしけっちゃいそうだし、包丁汚すの嫌だし、胃袋的には1枚くらいペロリなんです。1枚食べると、なんとなくもう1枚くらい入りそうでつい手が出ます。そして、半端に1枚だけ残ってるのはすっきりしない、毒を喰らわば皿までぇと叫んで、結局3枚平らげて、気分が悪くなったことがありました。

今や和菓子も洋菓子も個包装が標準です。そして1個の大きさは徐々に縮小して、一口サイズになりつつあります。大きな袋や箱に小さな中身を軽く詰めて利益率を上げようとの算段。
その点ゴーフルはあっぱれかも。でも時流に乗って、もっと小さく食べやすく作ってもいいんじゃない?

と、同じメーカーからゴーフレールというのも出ています。2、3枚重ねたゴーフルを扇形に8等分してチョコレートコーティングしたもの。リッチな味わいがゴーフルよりも好きです。
密封ではないけど、いちおう個包装。それでも1個はかなり大きい。それを1度に8個も食べてむかついてしまった私は、救いがたい甘党です。

ところで、1枚のゴーフルは、2枚のせんべいの間にクリームをはさんだものです。クリームは、バニラ、ストロベリー、抹茶、紅茶などがあります。
そしてゴーフルは意外にしけにくいのです。こんなに柔らかいクリームと接しているのに、パリッとしています。

ゴーフルの栞には、アフリカのシュバイツァー博士に贈ったら「今出来あがったように新鮮です」とほめられたという話が記載されています。たぶん博士はこのパリッと感を指して言ったのでしょう。

しけないのは、クリームの水分率が非常に低いからと推測されます。つまりほとんどが脂肪と糖。
きっとカロリーは相当高いはず。これを1度に3枚も食べた私って・・・。


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2012年01月24日 18:22 by るの | コメント(0) | 食べる

漬物の個性

関西土産に、老舗の奈良漬セットをいただきました。
わりと大きめの袋に、キュウリ2本、半割り瓜、ナスらしき丸いものふたつ、なにやら不明の丸いもの1個が入っておりました。中身よりも酒粕のほうがずっしり。

なにやら不明・・・って、食べてみてわからなかったのか?
わからなかったんです。原材料表示もなくて。

奈良漬って、いちおう瓜や守口大根が標準みたいだけど、素材がなんであれ、どれも「奈良漬〜」って感じでしょ。漬け床が強烈すぎて、味が似たり寄ったりなんですよね。

白い粕漬も同様ですが、わさび漬はわさびそのものが強烈だから、わさびの存在感があります。

いつか、大山名物とかで、ブロッコリーの粕漬を食べたのですが、これがもう、ブロッコリーの片鱗も残っていない代物でした。芯(茎)をピクルス風に切り整えて漬け込んだもので、淡白なブロッコリーは完全に粕に負けていて、粕の味しか感じられず。

がんばる岩手の『金婚漬』という凝った漬物も食べてみました。
瓜の中に人参・ごぼう・しその葉・昆布を巻き込んだ、金太郎飴みたいな漬物で、見た目は漬物らしからぬ風雅さ。色も味も醤油漬ってイメージでしょっぱくて、人参だか瓜だか区別もつかないような味でした。

賢治の里の金婚漬

金婚漬

まあ、普段食べるのは浅漬けや白菜漬などあっさりした塩漬けが無難でしょう。


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2012年01月20日 17:15 by るの | コメント(0) | 食べる

手作りふりかけ

ウェブで衝動的に電動ミルを買いました。玄米パウダーを作ろうと思ったのです。

届いた商品を見たら、安いだけあって、まるでおもちゃのようなかわいらしさ。1分以上の連続使用は不可とか、あまり硬いものはダメとか、なんだか心もとない感じ。

ま、いちおう使ってみましょ。と、手始めに緑茶を挽くことに。
スイッチを入れたとたん、ぶぉっと猛スピードで回転し始め、お、けっこうパワフルだと感嘆。
ところが、あたりには緑色の粉末が飛び散り、何かの焦げるような悪臭に混じって、ほわんとお茶の香りが・・・。

な、なんなの、コレ。不良品だ、返品だーっと、怒り心頭。
が、よくよく見たら、部品を洗ってセットしなおしたときに、パッキンをはめるのを忘れていたのでした。相変わらずドジだす。
掃除はたいへんでした。ふえっ。

結局お茶は砕かないほうがおいしいとわかったので、それっきり。

肝心の玄米ですが、いちおう粉末にはなったのですが、どうもきめが粗くてよろしくない。おまけに容器の内側には無数の細かい傷がついてしまいました。

しかたないので、ときどきふりかけなど作っています。

煮干しと桜えびを平たい皿に広げて、電子レンジの弱で3分間ほど加熱します。冷めるとパリッとなるので、海苔やゴマ、食塩少々と合わせて数秒間粉砕。
しかし、なかなか思ったとおりになりません。量が多すぎると、一部は丸のまま残るし、少なすぎたり、回す時間を長くすると、完全に粉になっちゃうし・・・。
つまるところ、おもちゃとしては高いものになりました。

ま、粉化しても、ごはんに混ぜるとけっこうおいしいし、カルシウム豊富だし、おかずが足りないときなんか重宝します。

ミル

ふりかけ


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2012年01月19日 20:29 by るの | コメント(0) | 食べる

コチョコチョ胡蝶


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