しょうが色

このごろ生姜湯をよく飲みます。
生姜のすりおろしたものと黒砂糖にお湯を注いだだけで、つまるところ、くず抜きのくず湯であります。

清涼飲料水よりは健康的だし、そこそこ甘いからデザートがないときでも我慢できます。

生姜は体をあっためて冷え性に効くとか言われますが、そういう効果は実感できません。利尿作用はけっこうあるようです。回数は変わらず、1回の量が増えたみたいな。

生姜をすりおろすのには白い硬質プラスティックのおろし金を使っています。使ったあとはすぐに水洗いして乾かします。
毎日のようにおろしているうちに、こする部分が白から黄色っぽく変色してきました。生姜の成分がしみこんじゃったのかな。こうなると漂白しないときれいにならないみたいです。ギザギザが甘くなってきたし、買い替えたほうがいいと思うけど。

英語ではジンジャー色の髪といった表現をよく見かけます。赤っぽい髪を指すようです。あちらに紅生姜が普及していたはずはないし、生姜が赤いとは思えないのにねえ。葉っぱの根元は赤だけど・・・。


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2009年10月20日 22:17 by るの | コメント(0) | 食べる

スポンジの煮付け

たまーに、鮭のアラを買います。切り身よりも安いけど、実質的に身が少ないから、お買い得かどうかわかりません。

あんまり複雑な調理はしません。ブイヨンで軽く煮込むだけ。ローレルを入れたりしますが、鮭は他の魚よりも魚臭さが少ないのがよろしい。
でもって骨の隙間の身をほじくって食べるわけ。
身は少ないけど、食べるのに時間がかかるから、たくさん食べた気分になります。

ヒレの根元のぷよぷよした部分にはコラーゲンが貯まっていそうで、目のまわりのぐにゅぐにゅはDHAの宝庫らしい。
何よりも赤い身にはアスタキサンチンが含まれていて、老化防止の妙薬なのだとか。
鮭には切り身では見かけない白い身も部分的にあります。味はちょっと落ちるけど。

先日、180円のオス鮭を煮まして、お皿に入れようとしたら、あやや、鍋の底から煮しめられた長方形のスポンジが・・・。
鍋に移す前に一切れずつ洗ったはずだったのにぃ。どれかにくっついたままだったのね。

溶けかかってはいないみたいだったので、魚は食べちゃいました。


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2009年10月19日 21:19 by るの | コメント(0) | 食べる

昔ながらの味

『あたしンち』という漫画を読んでいたら、みかん(主人公の高校生)のお母さんたちが、昔に比べて食べ物が格段においしくなったという話題で盛り上がっていました。
確かにそういう面がありますよ。技術革新やら消費者リサーチやらで、とにかく一般人の舌に迎合した味がどんどん出ています。

昔ふうを売り物にしたコロッケを安く売っているスーパーがありまして、うちの両親はおいしいといって好んで買うのですが、私に言わせれば、「昔ながらの」は単なる形状に過ぎないな。つまり、じゃがいもしか入っていないわけ。
実際食べてみると、おいしいような気がするのです。よっく味わうと、かなりの甘味がある。なんだか砂糖やみりんで味つけしているみたいな。

昔のコロッケの味なんて知らないけど、当時じゃがいもに砂糖を混ぜて揚げていたとは思えません。
だからそれが昔ながらの味であるはずはない。

惣菜やインスタント食品がひたすら甘くなりつつあるとは、以前別の場所で嘆いたことがあります。けっこう由々しき問題ですよ。甘いお菓子が大好きな私には、おかずまで甘くては先が怖い。

ところで『あたしンち』に戻りますと、年代的にはあのお母さんに近いわたくしなのに、いつの間にかお母さんの姿がわが母とオーバーラップしちゃうんですよねー。世代を超えた普遍性が人気の秘密、かな。

あたしンち 15


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2009年10月14日 22:43 by るの | コメント(0) | 食べる

コチョコチョ胡蝶


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