手づくり豆腐屋さん

徒歩圏内に製造直売の豆腐店が何軒かあります。うち1軒はお隣さんです。

隣が豆腐屋と知ったのは、引っ越して1年ほど過ぎたある日、郵便受けに入っていた広告つき町内地図を眺めていての話。
それほど目立たない豆腐屋さんなのでした。
看板はあるけど、一見普通の一戸建て民家で、店舗を構えているわけでもなく・・・。たぶん作った豆腐はどこかのスーパーに卸しているのでしょう。

豆腐屋の朝が早いのは常識。
たまに早朝窓を開けると、むせ返るような匂いが漂ってきます。
いや、決して悪臭ではありません。天つゆのような、鰹だしのような、食欲をそそる良い香りです(でもちょっとくどい)。

店がなくても、行ってドアをコンコンと叩けば、売ってくれます。

ある時遊びに来て泊まってった友人が、隣が豆腐屋さんと聞いて、いたく興奮してしまいました。
「作りたて豆腐が食べられるなんてラッキー!」というわけ。
起き抜けのボサボサ頭で、パジャマの上にコートを羽織り、裸足につっかけという出で立ちでボウルを抱えてお出かけ。
そして出来たて豆腐と揚げたてあげのお味噌汁を作ってくれました。なんとリッチな朝御飯。

その後も友人は、何度か隣で仕入れた豆腐を使ってご飯の支度をしてくれたけど、私自身は一度も買いに行ったことがなく、値段も知らないまま。
今や門前雀羅の我が家には誰か遊びに来ることなどありません。

ボウル

これはお隣へ豆腐を買いに行くためのボウルでした。ホーロー製で、木の取っ手付き。その後取っ手の根元がさびてきたので捨てました。
相変わらず私は離れたスーパーで安い豆腐を買っています。


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2009年07月07日 20:56 by るの | コメント(0) | 食べる

ホッペが落ちる

おいしいものを食べたとき「ほっぺたが落ちそう」という表現をしますよね。

この「ほっぺたが落ちそう」な感覚、おそらく誰もが経験あると思います。
実際には「落ちる」とは少し違うみたいだし、対象も「おいしいもの」とは限りません。

「落ちる」でないならどう言えばもっと正確なのか。これがもう説明に窮する、いわく言い難い独特の感じですね。
「落ちる」だと一般的に外側に離れていくってことでしょうが、私の場合、内側に吸い込まれるような、いや、ほっぺたがこけそうな、ムズっとするような、ああ、結局「落ちる」でいいか・・・になってしまう。

「おいしい」と無関係というのはハッキリした事実です。口に入れた瞬間来ちゃうので、味なんかわかる前です。見た目が「おいしそう」なものに触発されるわけでもなさそうです。

しばらくものを食べていなかったとき、最初の一口に対して生じることが多いから、「飢え」がもたらす現象かもしれません。おなかがすいているときはなんでもおいしいものですし・・・。

飢えといっても、そんなに極端なものではありません。私は食事時間に関して比較的規則正しい生活をしていますが、たまに昼食や夕食が1、2時間遅れたりすると、たいてい一口めにホッペのムズ〜が起きるんです。
1日で一番空腹なのは朝食前のはずですが、朝食でホッペが落ちることはまれなようです。胃のほうが欲していないからでしょうか。
体の要求って複雑なようでいてわりと律儀なんだなーと思ったりします。


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2009年07月03日 23:35 by るの | コメント(0) | 食べる

豚かば丼

うな丼は経済的にアレだから、豚の蒲焼でどんぶりご飯。

かば丼

といっても例の如く、レトルト食品であります。
伊賀の里モクモク手づくりファームというところの製品。1パックでふたりぶんくらい。
お肉は香ばしく仕上がっているし、たれが甘辛く濃厚だから、豚肉が苦手な人でもあまり抵抗なく食べられるかもしれません。

豚かば丼

ご飯にチンした薄切りタマネギをのせ、お肉とゆでインゲンを置いてたれを回しかけます。山椒の粉を振りかけてできあがり。
野菜はなんでもあるものを添えればいいのですが、たれでちょっと煮込むと、味がなじんでもっとおいしくなるかも。キャベツのせん切りなら生のほうがいいかな。


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2009年06月24日 20:26 by るの | コメント(0) | 食べる

コチョコチョ胡蝶


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