ちょっぴりクリスマス気分

世間並みに年中行事に則った行動を選ぶような性分ではないのですが、いただきもののスモークターキーレッグとシュトーレンがあったので、本日のランチといたしました。

シュトーレンはドイツの伝統菓子で、辞書には「クリスマスのパウンドケーキ」と載っていました。熟成させたドライフルーツとナッツを焼き込んだ硬いケーキ。小さくてもどっしりとして、食べ応えじゅうぶん。甘過ぎるのがちょっと、かな。

ターキー・アンド・シュトーレン

・・・にしてもねえ、なんと風情のない盛り付けでしょう。普段から見栄えにはこだわらないんだけど。
ターキーの1食分はスライスして3枚ほど。それだけお皿にのせたら、ハムみたいに見えちゃうもので。

ケーキはすぐに食べてしまうとしても、ターキーは2、3日かけて、残りを片付けることになりそうです。


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2012年12月24日 19:23 by るの | コメント(0) | 食べる

厚い薄揚げ

油揚げといえば、定番の形は三角形です。現実には四角い寿司揚げのほうが売れています。家庭でいなり寿司を作る家は少ないはずで、たいていは味噌汁や煮物に使われるのでしょう。三角揚げは均等に切りにくいし。
この三角揚げや寿司揚げは、厚揚げに対して「薄揚げ」とも呼ばれます。確かに薄いから、中まで油がしみこんで、厚揚げに比べるとかなり高カロリー。

このごろ油揚げをあまり食べないのは、よく買っていた安売りの寿司揚げが、ぎとっと油っぽく、そのわりにパサついておいしくないのが、原因のひとつのようです。面倒だから油抜きはめったにしません。

熊本県阿蘇郡小国町のお揚げはすごいんですよ。
大きな三角形で、ずっしりとして、なによりもぶ厚さが特徴。
見た目は厚揚げそっくりですが、中は厚揚げみたいに豆腐豆腐していません。元となる豆腐が、ところどころ気泡があるような田舎豆腐だから、そこいらの薄揚げよりもずっしりと実が詰まっていますが、感触はやっぱり薄揚げの部類なのです。
1枚120円くらいで、断然お買い得のおいしさです。

こんなお揚げ、うちの近所では売っていません。

ウォーキングでやや遠出をしての帰り道、大分の物産販売店を見かけて入ってみたら、「手揚げ」の「小あげ」という商品名のお揚げがありました。産地は日田市(小国の近く)。2枚入り126円。つい買ってしまいました。
大きさは小国揚げの半分ほどですが、同じくらいぶ厚い。角が尖ってかっちりした小国揚げに比べると、丸みと柔らかさがあり、薄揚げを厚くしたみたいな形状です。

日田のあげ

直火やオーブンで表面を焼いて、生姜醤油などで食べるとオツだとも聞きますが、私は普通にお味噌汁の具にしました。


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2012年11月27日 14:05 by るの | コメント(0) | 食べる

脱うま味

『味ぽん』などの味付けポン酢をやめて『ぽん酢』(という商品名の酢調味料)に変えたという話を、昨日書きました。
この『ぽん酢』を味ぽんの代わりに使うには、味付けが必要です。調合しだいで塩分や糖分を減らすこともできましょうが、どうも味ぽんほどいい味は出ないようです。

ぽん酢を最も多く使うのがサラダです。いろんな野菜を取り合わせて凝ったサラダを作ることはめったにありませんが、キャベツが好きだからコールスローはよく食べています。
以前は自家製ドレッシングを工夫して作っていたけど、ピエトロなど市販のドレッシングを買うようになり、それよりも味付けポン酢とマヨネーズを混ぜたものがシンプルで安上がりと感じてから、しばらくそれに熱中。
今はもっぱら、酢(またはレモン汁)+オリーブオイル+塩です。この順番でキャベツにかけて、混ぜ合わせながら食べます。

塩はマスコットフーズの『サラダエレガンス』が気に入っていました。岩塩に野菜パウダーやスパイスをブレンドした調味料で、すごーくおいしいんです。なんにでも振りかけていたので、わりと短期間で一缶消費してしまいました。

コールスロー コールスロー3点セット。

代わってSBの『マジックソルト』を愛用しています。同じく岩塩にハーブなどを加えたもの。味は・・・残念ながら、サラダエレガンスには負けます。

味ぽんやサラダエレガンスがおいしいのは、たぶんうま味調味料のせい、いや、おかげでしょう。マジックソルトには入っていないみたいです。
私はこのうま味調味料、かつては化学調味料と呼ばれていたものを減らしていくことにしたのです。

現実には、普通の食生活をしていて、この種の調味料を避けるのは不可能に近いと思われます。
だからまあ、とりあえずできることから徐々に。

幸いにして私は、『味の素』や「だしのもと」とは無縁の生活を長年続けてきました。「味付けはシンプルに」をモットーとしています。
鰹や昆布でだしをとるのかって? そんな面倒なこと、ごめんです。

味噌汁には『食べるいりこ』という小型の煮干を丸ごとぶち込んで具に加えることもあるけど、たいていは味噌オンリー。

煮物は濃縮つゆだけでそこそこ味がつきます。
つゆって、うま味調味料たっぷりじゃないか。そうなんですよ。手軽で便利だから、『追いがつおつゆ』1リットルボトルの在庫が1本半。これを使い果たしたら、酒やみりん+しょうゆに移行するつもりですが。

『コンビニ食と脳科学(加藤直美)』という本を読んでいたら、うま味に敏感な日本人であっても、日常的にうま味を摂取していなければ、うま味に対する感受性が鈍くなるといった記述がありました。
ならば私はもっとうま味を排して、もっと鈍くなろう・・・そう思い立ったのです。マジックソルトがサラダエレガンスよりまずいと感じているうちは、まだまだですけどね。

人間、うま味なんかに感受性が鋭くなくてもいいじゃないですか。
『ポテチを異常に食べる人たち(幕内秀夫)』によれば、ポテトチップスがおいしくてやめられなくなるのはうま味調味料をふんだんにまぶしているからだ、と。
手っ取り早くおいしいものを求める欲望が、食生活を乱してしまうのです。


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2012年11月02日 20:07 by るの | コメント(0) | 食べる

コチョコチョ胡蝶


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