朝一番に泣こう

年を取ると涙もろくなるものです。新聞でも本でも、けっこう些細なことで涙腺がゆるんじゃって、我ながら他愛ないな、と。

そのわりに涙が必要なときには出ない。数年前からドライアイの症状が顕著になってきました。
特に左目は霰粒腫の手術をしたりして、徐々に悪化しているみたい。朝起きて目が開くまで、かなり時間がかかるのです。

ここで涙が出たら一気に目が潤うんだけど。

まず人工あくびを試みました。大口開けてあくびの真似をしていたら、ホントにあくびに成長しちゃうこと、ありますでしょ。
でも起き抜けはどうもあくびが出にくい。あくびっぽくなっても、涙を動員してくれない。あんまり口を開くと顎関節症も心配です。

で、泣ける本を枕元に置いて、ぱらっと見ることにしよう。
わざわざ『フランダースの犬』を買ってくることはないよ。朝はおツムも朦朧としているから、文字の少ない漫画あたりが適当なのです。

さしあたって選んだのが『らんま1/2』。えーっ、これっておかしいんじゃないの?
たまに涙が出るほどおかしいこともありますわね。

たまに泣けることもありますのです。コミックス版5冊くらいしか読んだことないので、全体像は知らないけど。
26巻であかねにフラれた(つもりの)乱馬が、それでも「おれがおまえを守る」と、ヤマタノオロチと闘いに行くとこなんか、グッと来ますよ。

らんま
2007年04月13日 21:34 by るの | コメント(0) | 健康を憂う

コチョコチョ胡蝶