オクラ事始め

去年はベランダでゴーヤを収穫しました。
今年はオクラを育てるつもりです。
たまたま実家に芽出し中のオクラがあったので、5粒持ち帰りました。

ゴーヤのタネは市販の実から自分で採ってまいたけど、オクラでは無理です。
オクラのタネって、丸くて白くて柔らかく、プチプチしてますよね。あれは実が未熟だから。
完熟タネは黒くて大きくてガチガチ固いのです。

オクラ根

例によって米袋に土を入れて間に合わせの鉢。

3日後、5つとも子葉が出て、1日で5センチくらい伸びました。だけど縮れたり傷んだりして、不健康そうなのばかり。
いったんまいたあと、掘り返して写真に撮ったのが祟ったのかしらん・・・。オクラは乾燥を嫌うのです。

オクラの芽
2008年05月08日 22:46 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

ユキノシタの花

ユキノシタ

茎の長さは15センチから40センチくらい。短期間にぐんぐん伸びました。

ユキノシタの花

ひとつひとつの花は小さくて、つつましげです。実に山野草ってたたずまい。
2008年05月05日 23:45 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

ユキノシタは成長期

先日植えた赤系ユキノシタはまあまあ元気です。つぼみも出てきました。
ユキノシタ蕾 つぼみ。

その前に植えた緑系ユキノシタは子株がいくつか出ていますが、花は咲きそうにありません。

子株はランナーの先がわずかにふくらんで、肉眼でやっと見えるくらいの小さな葉が出てくるのですが、3枚くらいに増えるとユキノシタっぽくなります。成長はけっこう早いようです。
ユキノシタ子株
ユキノシタ若葉

緑の葉っぱのうち、2週間経ってもしおれたまま、枯れるのを待つだけに見えたものを切り取って、コップに挿しておいたのです。
ふにゃっとした状態が10日くらい続いた後、なぜか急にパリッとなりました。どういう心境の変化なんでしょ。もう手遅れじゃないか〜。
ユキノシタしおれ葉
コップ
ユキノシタ葉っぱ 10日後。
2008年04月29日 20:48 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

すみれの花枯れる日

鉢に植えていたすみれがぐんにゃりしおれて、5、6個咲いていた花も全部しぼんでしまいました。
アブラムシ退治の薬をまいたのがこたえたのではないかと思います。虫は殺さず花を殺すなんてあんまりだー。

しおれすみれ

道端に咲いたままでいれば、天寿を全うし、種も実って子孫を残したかもしれないのに・・・すんまへん。
2008年04月22日 21:14 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

やっぱり虫は苦手

先日植えたスミレにアブラムシがいるのに気づきました。いっしょに連れてきたようです。
アブラムシはウイルス病を媒介するにっくき奴だから、全力で駆除しなければ。

スミソン乳剤(マラソン+スミチオン)をスプレーしたけど、ぴんぴんしてます。1000倍液を少量作るのは難しくて、濃いめにできあがったはずなのに。
しかたないから1匹ずつピンセットでつまんで、スミソン液に放り込んだら、ジタバタしながら泳いで、全然死にゃしないの。そのうち泳ぎ疲れたのか、動きが止まったけど。

数匹退治したら、とりあえず見かけなくなりました。
これだから野草採取は考えものなんだよ、と自戒。

なのに翌日、またユキノシタをむしってきて植えました。先日採ってきたのがあまり元気じゃないもので。
今度のユキノシタは違う品種らしくて、葉っぱがかなり赤っぽい。花芽も出かかってます。

それにはちっちゃいクモとダンゴムシがついていたんです。ギャー。
クモはまあ平気だからそのへんに放置。ダンゴムシはおっかなびっくり、ピンセットでつまんでベランダにポイ。2匹捨てたけど、まだいるかも。

ドブみたいなところに生えていたんだから、なにやらくっついていたって不思議はないかな。

自生するユキノシタ
2008年04月18日 23:03 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

すみれの花咲くころ

ユキノシタを植えたとき、アボカドの植え替えもしました。
ところが新しい鉢は面積こそ広いけど、丈がわずかに低かったのです。鉢に底石を敷き、引っこ抜いた根を据えて土をかぶせようとしたら、種の殻と根っこが露出してしまう。しかたないので茎のまわりに土を盛り上げてごまかすことに・・・。

数日後、『根鉢を崩す』という園芸用語(?)を思い出しました。植え替えの際には根をほぐして、前の土を半分くらい落としてから植え付けるのが常道なんでした。
何事もいいかげんなやっちゃ。面倒だからやり直しはしません。

すみれとアボカド

使い古しの鉢に植えたのが、道端に咲いていたすみれの花です。
ユキノシタのようなデリカシーはないらしく、環境が変わってもぴんぴんしてます。

スミレ
2008年04月15日 21:11 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

ユキノシタ再チャレンジ

昨年植えたユキノシタはあわれ枯れてしまいました。ミントのすきまにちょっぴり残ってはいるのですが、息たえだえ。

今年こそはと、新たな株を採ってきました。

ニュー・ユキノシタ

持ち帰る途中葉っぱが何枚かしおれたけど、どうにか根づきつつあるようです。

失敗の経験を元に、ユキノシタの育て方を自分なりに考えてみました。
水をたっぷり与える。日陰に置く。土は広く浅く。肥料は施さない。

直射日光を避けることは特に重要です。マンションのベランダで夏越しさせるとダメージが大きいから、屋内でずっと育てるつもり。お風呂場もいいかな。

数日後には赤い星型の若葉が出てきたし、ランナーの先から子株もぽつぽつ。花が咲けば嬉しいけど・・・。

赤ちゃんユキノシタ
子株クローズアップ。
2008年04月14日 22:48 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

大根あわれ

ダイコンの茎はぐんぐん伸び、つぼみが黄色く色づいてきました。そろそろ花開きそうだぞ。

あれ? 大根の花って白じゃなかった? 黄色なら普通の菜の花とおんなじじゃん。
改めてじっくり見たら、つぼみのまま黄ばんでしぼみつつあるのです。

枯れダイコン

せっかくここまで来たのに・・・。なんだか我が人生を見る気分です。
2008年03月31日 22:35 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

あっぱれゴーヤ

ゴーヤに関する記事は終わりにしたつもりだったけど、11月になってもしつこく生き延びているゴーヤに敬意を表して、しつこく話題にします。

実を放置していたら、下のほうから割れ、真っ赤に熟したタネが露出してきました。
緑・黄色・赤のグラデーションが鮮やか。もう1個は黄ばんでひからびちゃった。

割れたゴーヤ 干からびゴーヤ

ゴーヤに限らず植物は、何も人間に食べられようと思って実をつけるわけじゃないんですよね。とりわけゴーヤは食べられまいとして苦味を蓄えたのかもしれないのに、この苦いのが美味い、健康にいいんだーと逆効果になってお気の毒さま。
実がタネを落として次の世代へ命が引き継がれるのが自然の摂理。

悲しいことに我が家では、タネが落ちるのがコンクリートの上。根元の土は消耗して細根混じりだから捨てる予定だし・・・。
ベランダの菜園はいろいろと制約があるものです。
2007年11月12日 23:18 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

ゴーヤの秋

今日は夏日(27度)でした。お米(5キロ)を買いに行って、麦茶も買いました。帰ってきたら汗だく。まだまだ半袖でじゅうぶん。

ただし我が家のゴーヤはもはやつぼみもつかず、葉は枯れ落ちるばかりで、終末を迎えつつあるようです。
実は5個くらい実っているんですけど(最大長12センチ)、放置していたら1個は黄色くなりました。
ゴーヤさん
ゴーヤの実3個
形がくねくねと曲ったりしてブキミだからもう食べないつもりです。そろそろお片づけしなきゃ。
来年も育てる?
いや、次は別なものに挑戦。

今ごろ種まきや植え付けが向いているのは、苺、ラディッシュ、タマネギ、パセリ、などです。
2007年10月24日 23:03 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

元気ミント

2本だったミントは枝分かれして、今では6本になりました。
なぜか直立せず、鉢の外に垂れ下がるように伸びていくのです。ほかにも新芽がたくさん出ているし、土の表面を這うように伸びるのもあって、ユキノシタを駆逐する勢い。

成長ミント

ミントの育て方など知らないけど、ユキノシタと同じく湿地を好むそうだから、水はたっぷりかけています。肥料は施していません。
花は咲かないのかなー。

ところで胡蝶蘭ですが、全滅したピンクのほか、白が2株ありました。
ひとつは若葉が出たあと枯れたけど、もうひとつの軟腐病で中心部が腐って絶望的だったほうは、脇芽(子株)が出て、小さな葉っぱが2枚になっています。1枚きりの親葉はボロボロだし、新根が出てこないから将来が危ぶまれるけど、もしかしたら再生するかもしれないので、観察を続けるつもりです。

子株
2007年10月12日 22:16 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

無受精果

いくぶん涼しくなったせいか、ゴーヤの花が毎日咲くようになりました。
大きな葉は枯れて次々と落ちていくけど、新しい実もどんどん生っています。もう秋だから、あまり大きくはならないでしょう。

開花が滞った時期、雌花ばかりいくつか咲いたことがありまして、受粉しなかったはずなのに、実がほのかにふくらんできました。
オスなしでもいけるんだと思っていたら、それらの実は3センチ弱ですっかり黄色くなりました。やはり花粉は大切なのですね。

黄色いゴーヤ

緑色の実はちゃんと受粉して、これから大きくなるところです。
2007年10月03日 21:01 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

ミントに望みを

またも枯れる話で恐縮です。ユキノシタは猛暑にやられたのか、茶色くなって瀕死の状態。
棚の下に置いているけど、午前中はけっこう陽が射し込むから、しっかり日よけをすべきでした。
ユキノシタとミント
手前の緑はミントだとか。

先月末、川辺を歩いていたら、通りすがりの中年女性が「ここ一面に生えているのはミントですよ」と教えてくれたのです。
ミントって、ペパーミントのこと?
それまで香りなど全く感じなかったものの、葉をむしってかいでみたら、なるほどそれらしい芳香。根っこごと持ち帰って植えるとよく根づくからと勧められたけど、地面は固くて、無理に引き抜いても茎がちぎれるのが関の山。

ガラクタいろいろ持ち歩いているわたくしですが、スコップまではねえ・・・。
リュックの中を漁ると、ステンレスの栓抜きが出てきまして、それでガシガシと掘って引き抜き、3本ばかり持って帰りました。根は1、2センチくらいしかついてなくて、哀れにしおれていたのを、ユキノシタの鉢の隅に突っ込んで放置。

1本は台風が近づいたときに飛ばされて行方不明。残りは下のほうの葉が黄色くなったけど、枯れるようすもなく、茎が日光を求めてひょろひょろと鉢の外に伸びてきました。

おまけに、根元には新芽が。
ミント子株

丈夫だなあ。川岸にはびこるはずだ。
ユキノシタが完全に枯れたら、もっとたくさん取ってこようかしら。

と、頭の中には、ポプリ、ミントティー、ハーブ風呂などが渦巻くのであった。
2007年09月25日 13:43 by るの | コメント(0) | 植物を育てる

スローアボカド

アボカドの苗は12センチくらいの高さになりました。新しい葉もぼちぼちと出てきてはいます。
アボカド
もともと熱帯性植物だから、日本では花が咲くまで大きくするのは難しいらしい。それでも適切に育てれば観葉植物程度にはなると聞きました。
ま、気長に見守る予定です。

実家でも昔アボカドの種をまいたけど、成長がものすごく遅くて、10年経っても丈が50センチ程度なのだとか。
昨日写真を撮ってきました。
庭のアボカド
なんだか葉っぱが丸くて、アボカドっぽくないような気もする。品種が違うのかしら。幹の太さは1センチくらい。冬は寒い場所だし、虫食いだらけで、まともに成長しないのもうなずけます。


話変わって、実家の近所で見かけた虫。空中でホバリングしながら、長い口吻を伸ばしてひまわりの蜜を吸ってます。
これがオオスカシバってヤツかあ。実物を見るのは初めて。
オオスカシバ
オオスカシバ(大透翅蛾)は昼飛性の蛾で、蜂に擬態しているらしく、ボディは黄と黒で、翅に鱗粉がなく透明なのです。
こんなに激しく羽を動かして飛べば、鱗粉も落ちてしまうだろうな。

こちらはフラッシュ撮影。なんだか鳥みたい。ハミングバードもこんなふうに浮かぶのです。
空中静止
2007年09月24日 21:08 by るの | コメント(2) | 植物を育てる

ウイルス病の危機

胡蝶蘭はウイルス病で全滅しちゃったのですが、残るデンドロビウムがどうなのかというと、かなり危うい状態なのであります。

見た目はすくすくと成長しています。今年出た6本のバルブが大きくなったし、さらに根元から2本の新芽が出てきました。
この時期に新芽が出るのは好ましくないのですが、これも育つなら来春は8本に花が咲く大所帯。\(^o^)/
デンドロビューム株

で、心配の種は、そうやって元気に伸びている葉っぱの一部がまだらに白っぽくなったことと、葉の形がわずかに歪んでいること。まるで大きくなる過程で葉が狭いところに入り込んで、そこだけえぐれたみたいな感じ。むろんそういう障害物のあるような場所に置いた覚えはありません。
デンドロ葉

とはいえ、株全体に勢いがあって、とても病気には見えない成長ぶりなので、処分するかどうか迷ってしまいます。
どうしたもんだろ。

ここでウイルス病についておさらいしておきます。
古くはモザイク病とも呼ばれ、植物界では種類を問わず広範に発生します。
ウイルスを媒介するのはアブラムシです。戸外に置くと常に感染の危険があります。

葉や花の部分的退色と形のねじれや萎縮が主な症状で、成長が鈍ったり枯れたりします。
ただし感染したからといって必ず症状が出るわけではなく、症状が出たとしても元気なものもたくさんあります。
色や形に変異のある花が咲くので、かえって珍重され、高値で取引されるケースもあります。
椿などは人為的に感染させて、斑入り(ふいり)の花を咲かせるとか。

洋蘭は出荷までは温室で管理されるので、あまり大々的な被害は見かけないらしく、我が家の事例は非常に不運といえるのかもしれません。(T_T)
いったんかかると治療法はなく、健全なほかの株にまで伝染させてしまいます。ちょっとでも危ういものは捨てるのが一番。同じ棚に置くだけでヤバいんです。

なお病株を触ったり食べたりしても、人間やペットに健康被害が出るおそれは全くないとか。精神的には参るけどねえ。
2007年09月14日 21:18 by るの | コメント(4) | 植物を育てる

コチョコチョ胡蝶