ゴツン

多くのキッチンではシンクの上のほうに吊り戸棚がありますね。その扉を開けっ放しにして、角に頭をごっつんすることがしばしば。
先日は特に激しくぶつけて、おでこにこぶができてしまいました。

その戸棚は区分がおおざっぱだから、一般家庭ではふだん使わない鍋やらペーパータオルのストックやら入れておき、しょっちゅう開け閉めするものではないようです。
我が家ではキッチンが狭くて食器棚を置けないので、そこにお茶の葉や調味料を置き、使用頻度が高いのです。だからつい閉め忘れる。

問題は身長かもしれぬ。
もっと低ければそもそもぶつかるはずがない。もっと高ければ扉が見えるから、ぶち当てる前に気づくでしょう。
家の中でハイヒールを履いて暮らそうかと考えたりする今日このごろ。

ハイヒール

その前に、一番の原因である粗忽さを直しなさい。
2008年05月09日 22:18 by るの | コメント(0) | 暮らす

無音回収

「ご家庭でご不要の家電・家具、なんでも回収いたします〜」
騒音とともに回ってくる車は多いのですが、実際に廃品を持っていってもらうにはどうしたらいいのか悩みます。

窓から大声で「お願いしまーす」と叫ぶんでしょうか。そんなことをしている人はいないような気がします。
道路まで出て行って車を止めるんでしょうか。とろとろと走ってるようだけど、マンションなんかではエレベータを待ってる間に遠くへ行ってしまうかも。

そもそも「声をかける」という行為がどうにも億劫で気恥ずかしくて、いまだにコンタクトしたことがありません。

ある日チラシが入っておりまして、「何月何日に道路端へ出しておけば回収いたします」という内容。
おお、ありがたや。

消費電力がすごくてもう何年も使っていない衣類乾燥機を捨てようと決意。古い製品だからけっこう巨大で重くて、しかも高い位置に設置していたから、自力でおろして運ぶのは重労働だったけど、どうにか片づけました。エクササイズで体力つけたからね、エヘン。
部屋はちょっとだけすっきり。

こうやって、住民のコミュニケーションはブレークダウンが進んでいくのでありました。
2008年04月10日 21:40 by るの | コメント(0) | 暮らす

トイレで新聞

だなんてオジンの悪癖じゃんか。美女るのさんのイメージがガタ崩れ。

私にとって世の中のことを知る主たる手段が新聞。ちゃんと読まなきゃと思うけど、なかなか余裕がありません。
苦肉の策としてトイレットにまで持ち込んだりするけど、そんなに長居しないので、見出しとかをパラパラと眺めるくらいで終わっちゃう。

昔、とある医者だか学者だか(川島四郎氏だったかしら、もはや忘却)は、トイレで朝ごはんを食べようと、エッセイで提唱していました。
現代人は忙しい。夜遅くまで仕事をして疲れている。朝食を食べるために早起きするよりは、1分でも1秒でも長く寝てたほうが身体のためである。朝を合理的に過ごすには「ながら」が一番。トイレでウンウン言いながら、香り高いコーヒーを飲み、ビスケットをかじり、トイレットペーパーでちょちょっと顔を拭いて(つまり顔も洗わず)、出社する。てな趣旨でした。

なにしろウォッシュレットとかが普及する前の話です。
いくらなんでもねー。
といぶかったけど、コーヒーくらいなら案外いけるかも?
2008年03月27日 23:16 by るの | コメント(0) | 暮らす

アンチペットボトル

散歩や買い物などのちょっとした外出に持ち歩く水筒を探しているのですが、なかなか良いものに行き当たりません。
お弁当関連商品の品揃えが充実した季節なので、水筒もかわいいデザインのものがいろいろ出回っています。
だけど、どれも高い。

保温・保冷機能なんて必要ないんです。かさばって重いから小さなバッグの負担になるし、そのわりに容量が少ないし。
昔の水筒みたいにシンプルな容器は見当たらないんですねえ。
イメージとしては、ペットボトルを丈夫にしたようなもの。広口で洗いやすければもっといい。

ペットボトルを洗って使うという手もありますけど、我が家ではしょうゆやみりんの空きボトルくらいだから、転用はちょっと・・・。

道端の販売機でペットボトル飲料や缶コーヒーなど買ってしょっちゅう飲んでる人々もいるようだけど、ああいうのは色つき甘水に過ぎないんでしょ。肥満や糖尿病のもとです。
お茶のたぐいも香料やら酸化防止剤やら入っていて、健康上よろしいとはとうてい思えません。

このごろは理解不能な犯罪が激増しています。
コンビニ弁当とペット飲料で育った子どもたちがすぐにキレて刃物を振り回したとしても不思議はない。と憂う意見ももっともだとうなずきたくなる日々です。
2008年03月26日 22:47 by るの | コメント(0) | 暮らす

袋ぎっしり

レジ袋

これはなんだ? 流しの下のひきだし1個を占領するレジ袋です。100枚近くありそう。
こーゆーのをためこむ人っているんですよね。恥ずかしながら。

何年か前、あふれるほどになって、ばさっと捨てたんですけど、その後またたまってしまいました。
ただ捨てるのはもったいないけど、ゴミ捨ての内袋くらいの用途しかありません。

昨今はレジ袋削減が叫ばれて、私もなるべく断るようにしています。それで増え方はストップしました。いちおう喜ばしいことです、と自己満足。

とはいえ、レジ袋を減らせばゴミが減るというものでもないと思います。
これを100枚削減することは、ギフト用過剰包装を1回省略するのと同程度ではないでしょうか。
2008年03月12日 23:48 by るの | コメント(0) | 暮らす

黄砂雨

黄砂注意報が出ていたけど、雨がかなり強く降っていたから、吸い込むおそれも少なくてたいした被害はなかろうと思っていました。

午後、雨が上がってからメジロのためにみかんを出して、びっくり。
ベランダの手すりも床も泥が流れたような跡だらけ。こんなに泥だらけの雨が降っていたのね。ブキミ。

泥手すり

先週掃除したばかりなのに・・・ブツブツ。
2008年03月03日 18:15 by るの | コメント(0) | 暮らす

幸せを呼ぶ赤い布巾

ンなもん、あるわけないでしょ。

久々にミシンを出して縫い始めたら、なんとなく調子がヘン。フットコントローラーから足を離しても、止まるまで数針縫い進むのです。
大雑把な縫い物ならさしたる影響はなかろうが、指先など細かい部分は困ります。

とりあえずストップのタイミングをつかむために何か試し縫いをしようと、古タオルを3つに切ってふきんを作ったわけなのです。今まで使っていた台ふきんがぼろっとなってきていたこともあって。

フキン

切った縁だけを三つ折りにして縫えばよさそうだけど、折ってふくらんだ縁って乾きが遅いんですよね。ふきんは薄くて小さいのが清潔に使えます。なので、縫い代は全部切り捨てて、ぐるっとかがり縫い。

ぞうきんも半切りにした一重のタオルを使っています。ぶ厚いぞうきんは嫌いです。
1枚で2か月くらいもちます。でも古タオルは山のようにあって、いくらふきんやぞうきんにしたってちっとも減りません。
2008年02月26日 23:06 by るの | コメント(0) | 暮らす

安物売りの信用失い

室内用ブーツから羽毛が出てきて困ると書きました。ソックスは羽毛だらけになるし、部屋はちらかるし、今では靴箱に放り込んでおります。くださったかたに文句をつけるわけにもいかず、こっそり処分することになりそう。

同じメーカー(コムサイズム)の雑貨やタオル製品などを持っていますが、おおむね低品質で使い心地がよろしくありません。
日用品は中国製でもいいやと思ってたけど、日常こそいい物を使うべきなんですよね。そうもいかない経済事情が哀しいのう。

中でもバスマットはひどいんです。1回の洗濯でごっそりループが抜けます。
これはほんの一部で、ほかにも洗濯機の中やあちこちにちらばっていて、正味量はもっとたくさん抜けているはず。遠からずハゲハゲになるのは間違いないでしょう。
抜け毛の恐怖

うちの近くにもその店がありまして、センスのいいデザインとディスプレーが人気らしく、若者でにぎわっています。私自身は購入したことはありません。いただき物で懲りてるんだよね。
2008年02月15日 23:05 by るの | コメント(0) | 暮らす

朝を制す者は昼寝する

夏ごろはアラームをセットしなくても、5時には目が覚めていました。トシのせいかと思っていたら、冬になるとなかなか起きることができません。5時に目覚ましをかけても無意識に止めてしまって、気づいたらたいてい7時前後。
そりゃ寒いからだ。と言われそうですが、寒さはあまり関係ないのです。わりと厚着して寝るからなあ。

暗いのが原因のようです。太陽とともに体が活動を始める健康体質なのだ。
パチッと目覚めるためのメラトニンたらなんたらのホルモンは強い光に反応すると聞いたことがあります。自然光である必要はなく、いったん起きて灯りをつければしゃきっとするのだから、まずは無理にでも早起きしてみることが大切。

というわけで、目覚まし時計を離して置くことにしました。止めるにはどうしてもベッドから出なければなりません。音が大きく鳴るように、おせんべの缶にのせました。

今朝5時にアラームが鳴り響いたのですが、どうやら近過ぎたようです。
蛇女よろしくずりずりとベッドから上半身だけ這い出して腕を伸ばしたら届いてしまい、またずりずりと戻ってぐっすり。

次はもっと遠くへ置かなきゃ。
でも聞こえなかったらどうしよう。そもそも早起きして何をするんだ?
2008年02月14日 23:07 by るの | コメント(0) | 暮らす

狂う時計

昨今は多くの家電が時計を内蔵していて、合計の待機電力は相当なものになるようです。コードを抜くとリセットされるものと電池でバックアップするものに分かれ、時計自体の正確さにはずいぶん差があります。
電話機などは自動的に時刻を取得して修正する機能もあるようです。去年処分した留守番電話機は、常に何時間もずれていました。

うちの炊飯ジャーの内蔵時計は、ほっとくと何時間も進みます。うっかりすると夜中に朝ごはんが炊き上がったりしてたいへんですわ。
我が家で一番正確な時計持ちはオーブンレンジで、年に数秒も狂いません。

パソコンの時計は月に数秒くらい進むので、ときどき合わせています。
昔持っていたビデオデッキは月に5分も遅れるという代物でした。予約録画などしたことないので不便を感じたことはありませんが。

このごろは携帯電話で正確な時刻がわかるので、腕時計を持ち歩かない人が増えていると聞きました。
私は携帯電話も腕時計も持ち歩かないけど、困ることはありません。時間に縛られない生活も善し悪しでしょうが。

古い腕時計を引っ張り出してみたら、すべて止まっていました。電池代も馬鹿にならないから、もはやゴミ同然。
ただし手動巻きと自動巻きがひとつずつあります。どちらもスイス製。けっこう狂いがちですが、いざと言うとき(デートなど?)には使えるかな。
腕時計

こちらは置時計。チャチっぽいけど意外に正確です。問題は・・・分針の正確な位置がわからないこと。
時計
2008年01月14日 23:36 by るの | コメント(0) | 暮らす

湯心地

暖房をケチって電気代を抑えていると述べましたが、実は温水器の深夜電力は例年を上回りました。
バブ(入浴剤)のカモミールガーデンとホワイトローズを衝動買いしちゃったもので。

これまでバスタブに湯を張って浸かることはほとんどありませんでした。お風呂であったまることに価値や効用を感じなかったからです。風呂上りに暑いのは嫌いだし。

だけど窓を開け放って30分もエクササイズをしていると、体は汗ばんでも手足の先は冷えてきます。お湯につけるとじんじんして意外にいい気持ち。
それで習慣になりつつあります。2日に1度くらい。電気代だけでなく水道費も心配〜。

白濁湯

生ぬるいお湯は物足りないけど、「江戸っ子でいっ」とか言いながらすごく熱い湯に我慢して浸かることを好む人の気が知れません。心臓に悪そう。
聞いた話では、限界ぎりぎりの熱い湯に入ると、体内に快感物質が発生して病みつきになるんだと。それって、まぞさんがロウソクの熱いロウをたらしてもらったときの感覚に似てるのかもね。
2008年01月10日 23:31 by るの | コメント(0) | 暮らす

開かずの扉

昨日書いたように、食品を捨てることなどめったにない生活をしています。それでもうかつな思い出はチラホラと。

冷蔵庫に入れっぱなしで忘れていた・・・なんてこと、世間では茶飯事でしょうが、私にとっては歴史的失策。
2000年1月1日、世界中がY2K問題で事なきを得て安堵の最中(うちのパソコンはw95でした)。ふとチルド室を覗き、ありうべからざるものを発見したのです・・・1994年の味噌1kg・・・賞味期限を5年ばかり過ぎていました。

見た目はどうってことなし。未開封だし、味噌って保存がきくものだし・・・。
でもその味噌は、某農業高校製造直販の無添加手作り品なのです。値段は市販品の倍くらいだったような記憶がありますが、すっぱり捨てました。

チルド室はパーシャル室の中に設置されていました。肉や魚を保存するパーシャル室は利用頻度が高かったのに、チルド室は扉を2度開けなければならないのが面倒だったのか、ほとんど使ったことがなかったのです。
94年から00年の間には、冷蔵庫の故障で中身を全部捨ててすみずみまで掃除したことがあったのですが、そのときでさえチルド室だけは無視してしまったらしい。

その事件はわたくしの食生活史上、ハーゲンダッツと並ぶ痛恨事でありました。
2007年12月25日 22:12 by るの | コメント(0) | 暮らす

食べもの大事

年末に大掃除なんてナンセンス。寒い時期だから体の動きも鈍いし、水は冷たくて手が荒れるし。
欧米では大掃除は春にするものです。春先はほこりが立つから理にかなってるよね(せっかくきれいにしたおうちにまたまたホコリが舞い込みそうな気もするけど)。

とかなんとか言いつつ、昨年は11月から12月にかけて、不用品を始末したりカーテンを洗ったりベランダ掃除をしました。思い立ったらそういう時期だっただけ。

今月は1年前に買った冷蔵庫の掃除をしました。
あー、つまり、1年間掃除をしなかったってこと?
いつも奥まで見渡せる量しか入ってないし、汁や粉がこぼれるような入れ方はしたことなく、見た限りでは壁も棚もキレイだしね。掃除もあっという間に済んじゃいました。

我が家では食品(だったもの)を捨てるなんて非常事態です。
食べ切れる量を買い、在庫がなくなってから買いに行く。その方針を守れば無駄は出ません。

食物に対するそういった姿勢は自分で身につけたのであって、親のしつけによるものでは断じてありません。

実家に帰ると、冷蔵庫を漁って、びゃんびゃんモノを捨てます。波打ってパリパリのロースハムとか、ラップの下に白い粉が点々と浮いている煮物とか、つかんだら指がめり込むキュウリとか、消費期限を2週間過ぎても見た目が変わらない食パンとか。
昔の人はものを粗末にしなかったと聞くけれど、腐ったものを大事にとっとくのは、彼らなりのもったいない精神なのでしょう。それらを冷やすために電気代を余分に使っても。
あの膨大な食物を捨てなかったと仮定して浮いたお金を貯めていたら、娘が貧困にあえぐことはなかったはずだ(問題のすり替え?)。
2007年12月24日 23:09 by るの | コメント(0) | 暮らす

オンボロ掃除機

行方不明だったふとん針、部屋のすみずみまでお掃除したら、壁とじゅうたんの境目にはまっているのを発見、無事回収しました。

それはそれとして、掃除のたびに苛立つこと。うちの掃除機はなんて吸わないヤツなんだー。
いくらじゅうたん用ノズルを回してごしごしやっても、糸くずや布のかけらはしっかりとじゅうたんの毛にしがみついてる。しかたないので手で拾い、「さあ、吸え吸え」と吸い込み口に近づけると、びゅんと吸い取るのでした。

そろそろゴミが満杯のせいでもあるかなと、取り替えることにしました。
ゴミの詰まった紙パックを出して新しいのをセットしようとしたとき、これまで紙パックを逆方向に差し込んでいたことに気づきました。なんてうかつな。
サードパーティの安い製品で、メーカーによって差し込み方向が違うのに、説明を見間違えていたようです。
そういえばパックと掃除機の穴がきちんと合わず、周辺に埃のかたまりが付着するので、次は純正品を買わなきゃと思っていました。

正しくセットしてお掃除を再スタート。吸い込み力はずいぶん強くなったけど、それは袋が空になったからであって、じゅうたんのゴミは相変わらず吸いません。
最新のクリーナーがほしいなあ。
2007年11月15日 23:41 by るの | コメント(0) | 暮らす

北枕と左前

先だって、ベッドのヘッドボードがじゃまだから逆さに寝ることにしたと書きました。今でも逆さのままです。
改めて考えたら、それって頭がほぼ北向きなんですよね。

私が子どものころは、頭を北にして寝てはいけないとよく言われたものです。
今どき北枕を忌む迷信が残っているのでしょうか。
その発祥は、釈迦が涅槃の際北枕だったのにあやかって、仏教では死者を北向きに寝かせるからだとか。

そういえば着物を左前に着ることも嫌がられます。これも死者に着せる経帷子が左前だからです。
死人と同じ仕様だと死が近づくという発想なのでしょうけど、単純というか他愛ないというか。

左前だよその「左前」の意味もこのごろの人はあまり知らないようです。「着物は男も女も左前じゃん」と思ってません?
私も着物を着ないのでよくごっちゃになりました。人形の着付けを間違えたことに写真を撮ったあと気づき、着せ替えてやり直したことがあります。
「前身ごろの左側を上(外側)にすること」ではなく、右のおくみ(衽)を左のおくみの上にかぶせるのが左前なのだから、見た目は右前って感じ。混乱もやむなきだよなあ。

洋装における左右の打ち合わせは男女で逆でしたが、それも最近は区別しない傾向が出てきたようです。入り混じっているのは不便だという意見もありましょうが、あき(服の開閉)なんてものは「決まり」ではなく「デザイン」に支配されるべきと思います。

また間取りの事情やインテリアの好みによっては、ベッドの向きなんか二の次になって当然です。
ま、方位だの風水だのにこだわる人々は、変な向きに寝たことを気にするあまり悪夢にうなされるおそれもあるのでご用心のこと。
2007年11月14日 23:26 by るの | コメント(2) | 暮らす

コチョコチョ胡蝶