擬似開放絞り

写真がまずいのを安物のデジカメのせいにしたけれど、じゃあ立派なカメラを持てば私でも良い写真が撮れるかというと、ははは、無駄、無駄。問題は本人のセンスです。

デジカメでは絵が平坦になってどこにピントを合わせたのか判明しないことがあります。
風景やポートレートはともかく、花や虫などで差が歴然としてくるようです。
対象が絞り込まれて背景がぼけていると、ちょっと幻想的ですよね。

しましま蜘蛛

焦点の定まらないデジカメ写真でも、画像編集ソフトで手を加えてメリハリを利かせることは可能です。一眼レフに及びませんが、雰囲気は多少変わりますよ。
私が使っているのは、パソコンのおまけについていた Paint Shop Pro です。

ヒメジョオンの蜜を吸うアオスジアゲハ。
アゲハ

背景をぼかしてみました。やや不自然ながら、蝶は目立つようになったでしょ。
アゲハ
このように背景とのコントラストが大きいと、範囲指定が簡単で、ぼかす作業もわりと楽です。

先日のモンシロチョウなどの写真では、蝶も白と黄色、花も白と黄色だから、手動で背景を選ばなければならず、けっこう手間がかかります。
しかも距離の異なる2か所にピントを合わせたわけで、いっそう不自然に見えます。いじらないほうがよかった・・・。
花に蝶
ちょうちょ

背景をぼかすことには、ファイルサイズの圧縮というメリットもあります。同じ面積でも、3割がた軽くなりますから。
2008年05月01日 23:00 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

大活字

このごろ新聞各誌が大きな文字を競っているようです。
インターネットなどデジタルメディアの普及で、もはやターゲットは老人しか残っていないと腹をくくったのであろうか。

私に言わせれば、もっと小さな字にしてもいいから、紙の大きさと厚さを縮めて重量を減らしてほしい。古紙回収場所まで運ぶのがしんどいのよね。
それと偏向報道をやめよ(ま、あれはあれで面白くはある。新聞にも個性が必要だ)。

概して印刷された文字はかなり小さくても読めるものです。
しかしパソコン画面で字があまりに小さいとイライラします。

これは解像度の差によるのでしょう。

画面の文字は形ではなく想像力で読むものだ。とはすでにお約束事。自分自身はその想像力に多少の自信を持っています。
要は美意識の問題で、つぶれた字は汚いから苛立つんですね。
ただでさえXPまでのフォントはブサイクなのに。

(不満ならインターネットをやめろ、って?)
2008年04月01日 22:01 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

そろそろ買い替え時か

このごろパソコンが妙に不安定です。

とりわけ、ひとつのソフトを長時間動かしていると、画面表示が遅くなったり乱れたり、動きが止まったりします。
さらに進むと、タスクバーのアイコンが消え、マイドキュメントなどのフォルダ表示が不完全になり、これはヤバいと再起動を試みると、終了オプションが現れないとか、デスクトップが一面白黒の縞模様になってしまうとか、わけのわからん状態に・・・。

同時にいろんな処理をしないとか、1日1回は電源を落とすとか、けっこう気を使ってはいます。
それでも私みたいにパソコンや回線を遊ばせている人は珍しいほうだと思いますよ。
デフラグをしてみたら、あっという間に済みました。なんたって、ディスクの空き容量が9割だもん。

前のパソコンもいろいろおかしくなりつつあったのをなだめなだめ使っていたんだけど、それでもあいつは6年もったぞ。
いきなり壊れるよりも、前兆や予兆があったほうが心の準備はできるかな。
2008年03月07日 23:31 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

フォームスパム

メールアドレスを載せると迷惑メール(スパム)が来るからと、その代わりにメール送信フォームを設置している人は多いようです。

このごろは送信フォームからも迷惑メッセージが届くようになりました。
数が少なかったころは放置していたのですが、あまりに増えて目に余る状態。これもロボットを飛ばしてcgiの項目を収集して、自動で発信しているのでしょうね。
しょうもないことに費やす手間と時間を世のため人のために使ってみよ。結果的にそれが富や幸をもたらすと気づくだろうに。

被害は広まっているらしく、最近のフォームプログラムは連続投稿を抑制したり不適切語句を排除できるようになっています。
高機能版を設置し直すのは面倒だから、さしあたって禁止ワードを設定することにしました。
数行の文面を付け足しただけですが、それ以来スパムは止みました。

それはそれとして私の悩みは、悪意あるスパマーではなく、送信フォームをメールと思い込んでいる善意の人々です。スミマセン。
2008年03月06日 23:11 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

甘い汗

ホームページビルダーで英語のページを作ってスペルチェックをしたら、sweatshirt(スウェットシャツ)が引っかかりました。
間違い語に対しては、綴りが似たような語が正解候補として示されるのだけど、それはsweetheart(恋人)でありました。似てるといえば似てるようだが。

ちなみにメールソフトのスペルチェックでは、sweatshirtをちゃんと認識します。ホームページビルダーの辞書が貧弱なのだ。つか、sweetheartを出すところが気に食わん。
と、バレンタインデーとは末永く無縁の私は当り散らすのであった。

毎年2月にどれだけたくさんのチョコレートが捨てられることか。輸入品のカカオを無駄にして、実にもったいない話です。

皆さま。バレンタインのプレゼントはスウェットシャツにしましょう。

スエットシャツ 人形用スウェットシャツ。
2008年02月13日 22:42 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

スクリーンセーバー

パソコンがスタンバイになるまでの時間を10分に設定したら、スタンバイの頻度がメチャクチャ増えました(以前は標準の20分だった)。ちょっと目を離したら、もう画面真っ暗。
10分って短いんです。こうやって幾多の10分を無駄に過ごしてきたことか。老いゆくはずだ。

スクリーンセーバーは使いません。あれが作動し始めるのはパソコンを放置したとき。再開しようと触れたとたん消えます。見ることはほとんどなく、凝ったものをダウンロードまでして愛用する人の気が知れない。まあ、延々と眺めて悦に入る人もいるんでしょうけど。

画面がCRTだったころは、ちゃんと存在意義がありました。同じ画面を長時間表示し続けると焼付け現象が起きて、残像のようなものが残るのです。それを防ぐために開発されたのがスクリーンセーバー。だからコイツは常に動いていなければならないんです。
液晶が主流となった今でもアクセサリー感覚なんでしょうね。世の人々は動くものが大好きだもの。
私だってお目々が健康だったころは、今ほど動画を目の敵にはしていなかったし、芋虫が画面を食い荒らして蛹から蝶になって飛び立つ、みたいな常駐ソフトをタウンズに入れてみたことがあったっけ(すぐ飽きたけど)。

スクリーンセーバーだってプログラムなんだから、電力は消費します。どうせ見ないなら、画面オフのほうが倹約になります。
それよりも集中してさっさと処理を済ませ、スタンバイになる前にパソコン自体をオフにするのが一番なんだけど、なかなか・・・。

画面
2008年01月17日 23:06 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

パソコンフード

サンドイッチを考案したのは博打好きのサンドウィッチ伯爵(イギリス読みはサンウィッジ)だという話は、多くのかたがご存じでしょう。ポーカーに熱中するあまり、食事時間も惜しんで、食べながらゲームを続けたのだと。
実はそれ以前から、薄切りパンに肉や野菜をはさんだ食べ物はありまして、当該伯爵が広めただけのようです。

昨今は日に20時間もパソコンにへばりつく、なんて人が増えているとか。当然食事もパソコンの前。キーボード叩きながらマックかじっているのかな。
私もときどき食べることがありますけど、パンやお菓子は粉がこぼれたり、指についた油がキーに移ったり、スープのたぐいは慎重に飲んでも飛沫が散っているのにあとで気づいたりします。
こないだビスケットをお皿に入れて箸で食べていたら、うっかり皿に落とした弾みで、かけらが飛び散ってしまいました。手を汚さないために箸を使ったのに、お菓子ってはさみにくいから逆効果でした。

キーボードにマウスに箸にカップとなると、手が2本じゃ足りませぬ。
忙しいときなど腕が4本あったら便利と思うけど、それじゃあ人形を作るのにも腕を4本つけなければならず、大変な手間。ん? 4本の手で作れば早くできるから同じか。

昨年、インドで手足を4本ずつ持って生まれた女の子の除去手術が成功したという話を聞いたけど、切った手足は捨てちゃったんでしょうか。他人事ながらもったいないような気もします。腕の1本くらい残しておけば使い道ありそう。昔見た漫画で、ホールドアップした殺し屋が第3の手で相手を撃つなんてオチがあったっけ。
とはいえ、こういうふうに余分な器官というものは分割し損ねた双子の残滓だから、完全に制御できないかもしれないんですね。
2008年01月03日 23:00 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

ディスクに余裕を

日本語詩人アーサー・ビナードによれば、血液型で人間をふたつに振り分けることができる、とな。
「何型?」と聞いてくる人と、聞かない人と。

さて、パソコンでは?
「人間は2種に分類される。ハードディスクの破損を経験した人とそうでない人だ」てな戯言を見かけたことがあります。
それほどハードディスクというものはクラッシュしやすいのです。

去年壊れた先代パソコン、実はハードディスクは生きてるみたいでした。電源を入れると、カラカラと音がしてランプが点滅していたし。
ディスプレイを替えればデータを取り出せるかもね。と捨てずにいて、はや1年。
古いデータなんてどうでもいいと思えてきました。
今でさえ毎日増え続ける膨大な文書やデータを整理しきれないでいるんだもの。こっちのほうから捨ててすっきりさせなければ、ハードディスクに負担がかかって故障を呼びそう。

年末にはパソコンも大掃除をしましょうね。
2007年12月04日 21:47 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

アウトローのO

今のパソコンを使い始めて1年余。
ふとキーボードに目をやると、O(オー)の字が一部はがれています。Aも少々。

日本語入力において母音の使用頻度が高いのは納得です。
とはいえショートカットでもたびたび組み合わされるAやEに比べ、Oはそれほどでもないような気がするんですけどねえ。

OA危機

ほかによく使うキーは、Esc、Alt、Ctrl、Delete、Shift、テンキーでは9と3。
エスケープキーはあんまりバンバン叩くので、心なしか戻りが遅くなりました(ヒステリーじゃないよー)。
Ctrl+Alt+Deleteの同時押し(強制終了)は、Windows98時代には四六時中お世話になったものです。XPでほとんど出番がないのはありがたいけど、98がひどすぎただけね。

ちなみに6年以上苦楽を共にした旧パソコンでは、キーボードの文字のかすれなどは全く見られませんでした。
2007年11月06日 20:03 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

狐使い

ブラウザをFirefoxに変えてから1年近く経ちます。
ひところはIE6と併用していたのですが、履歴がたまってくるとどちらかに寄せないとやや不便です。
IEより楽な点は、パスワードを(類推して?)よく覚えてくれること。セキュリティの見地からは両刃の剣ですが。
ヤフー検索窓がついてるのも重宝してます。わざわざヤフーまで行かなくて済むからね。

メーラーも一時アウトルックに腹を立ててThunderbirdに移ったりしましたが、あまり使いこなせず戻しました。今でも腹は収まっていないけど、メールを書くことがあまりないから我慢。

日本でFirefoxの普及はいまいちですが、海外では30パーセント以上のシェアを持つようです。英語サイトを運営する立場では無視できません。

普通のページならIEはたいていちゃんと表示してくれるから、表示確認はFirefoxだけでやっておけばじゅうぶんって感じです。
昔のネットスケープ4ほどひどい表示になることはめったにありませんが、ときどきうんと凝ったページに行き当たって、Firefoxでは無残に崩れたり文字が重なったりしています。

いつかなんか、IEで登録したお気に入りサイトに行ったら「Firefoxでは表示できません。IEを使ってください」みたいなメッセージが出ました。ちょい便利なサイトだけど、即刻ブックマークから削除しました。ふんっ。




 
2007年10月15日 21:31 by るの | コメント(2) | パソコンと付き合う

うんず忌

最初に買った自分のパソコンはFMタウンズでした。
スタイリッシュなグレーのボディ、メモリが2メガもあって、CDロムも使える、最先端のマルチメディアマシン。
周辺機器やアプリケーションをどんどん買い足して、投資額は膨大なものだったけど、結局使いこなせず、高価なゲーム機に過ぎませんでした。パソコン通信の経験も2回きり。
ま、当時は『マック貧乏』という言葉があったほどで、タウンズなんて安いもんでしたよ。

世はインターネットに傾いてきて、一般OSのFMVに買い替えたけど、それでネットを始めたのは数年後。何をやるにもモタモタしてるんです。
翌年NECバリュースターを買いました。FMVは人に譲ったけど、ずっと温存していたタウンズは処置に困り、7年前の9月19日に廃棄を決定。
なんだかむなしい気分でした。

唯一残るタウンズ関連品。
当時実在したパソコン雑誌の体裁をしたノートです。中は真っ白。
タウンズ情報誌
タウンズは愛好家から『うんず』と呼ばれていました。
2007年09月19日 23:27 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

すべてがeになる

ワードパッドでちょっとした手元の狂いから、「すべてのeを置換する」作業をおこなってしまいました。Alt+E→E→Alt+Aの過程でEを3連打したみたい。
不運なことにその文書ファイルはかなり巨大で、しかも日本語が全く含まれていないのです。パソコンはヴーンとうなり始め、数分経っても反応がなく、ソフトはハングアップ。
よりにもよってeとは・・・。

ポオの『黄金虫』を読んだのはたぶん小学校高学年のころでした。
なんかつまんない。虫の意味がなーい。というのが当時の感想。コドモだったからね。
ただしそこで説明された暗号の解き方はシンプルながら興味深く、とりわけ「英文で一番多く使われる文字はeだ」ということは、記憶にとどまっています。
ナンクロに取り組むときなどふと思い出し、日本語で一番多用される字はなんだろとか考えてみたり。

時流れ、エレクトロニクスの進歩により、eという文字は重みを増し、いっそう多く使われるようになりました。
とはいえ電子社会では、以前にもましてerrorとevilが氾濫しておりますゆえ、ご用心。
すべて最後はジ・エンド。
2007年09月17日 22:56 by るの | コメント(6) | パソコンと付き合う

くじ運が・・・

電器店で安売りがあったので、並んで買いました、ノートパソコン。

ぱそ

実を言うとこれまでに3回くらい並んだんだけど、いつも抽選に外れてしまって買えなかったんです。くじ運ないんですね。
今回は並んだ人が少なくて全員当選。ま、前回より高めだったからしゃーない。

苦労して買ったのに、自分のじゃないんです。
老母がブログやりたいなどと言い出しまして(実家はいまだにダイヤルアップ)、この際安物のパソコンで光をつないじゃおうと。今後は手取り足取り・・・ふう。

延々初期設定を終え、ちょっと接続してみたら、とろくてうんざり。
それに、フラットなんとか(マウスの代わり)が思うように扱えないし・・・。
Vistaってちょっと鬱陶しくて、あまり仲良くしたくない気分。
と、文句ばかり言うから運が逃げるんだー。
2007年08月07日 22:13 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

シャットダウンデー

3月24日はコンピュータを使わずに過ごそうという実験日だそうです・・・でした。

私も参加しました。いやー、チョロいチョロい。
もともとパソコンにへばりつく生活じゃないもんね。土日はブログの更新もしないし。

おまけにその前々日、回線トラブルのため16時間にわたってインターネットができず・・・パソコンはスタンドアローンで使えたものの、特にすることもなく、電源を切ったままでした。つまり予行演習をしちゃったわけ。

だけど当日は朝からじゃじゃ降りの雨。
出かけるあてもなく、ジェフリー・ディーヴァーを手に取ったけど、読書にも差し支えるほどの薄暗さ。むろん縫い物もできず。
昼間に灯りをつけるのが嫌いなんです。
雨の日はパソコン業務に最適なんだと、改めて認識したのでありました。

手持ち無沙汰に倦んで超早寝(21:30)、でもって目が覚めたのが2時56分。
朝3時からメールチェック。着信は1通のみ。
そのまま昼寝もせずに1日を終え、生活リズムがちょい狂いました。

世の人々はシャットダウンデーをどう過ごしたのでしょう。
別に検索してまでは調べなかったけど、アクセス解析を見る限りいつもと同様。トラックバック(スパム)も数件。

全く盛り上がらなかったんでしょうね。
知らない人のほうが圧倒的に多いこともさりながら、シャットダウンに対する具体的なメリットが感じられないのも弱点。省エネにはなっても、その分翌日混み合って問題だという意見もあるでしょうし。

個人的には、こういう試みはもっと頻繁にあっていいと思います。ノーテレビデー、ノーカーデー、ノンアルコールデー等々。
2007年03月26日 13:48 by るの | コメント(0) | パソコンと付き合う

コチョコチョ胡蝶