利器

皮むきなんて包丁で間に合う。と、りんごナイフを軽んじておりましたが、使ってみるとなかなか便利なものです。

包丁1本で済ませてしまうのが器用だという思い込みがあったのかもしれません。もっとほかの刃物に目を向けるべきでした。
とはいえ、私は普段から包丁よりもスライサーを使う頻度が高く、むしろアンチ包丁派だったのです。
ジャガイモの皮だって専用ピーラーのほうが手際よくむけるし、芽も取りやすい。ギザ刃のトマトナイフも包丁が鈍くなったときには重宝しました。

りんごナイフを見直したのは、包丁での皮むきが危なっかしくなったからです。
通常、刃を皮と果肉の間に差し込み、皮に親指を当ててむき進んでいきますよね。そのときうっかり親指を切ってしまうことがあるのです。
素手ならばそういう心配はないのですが、今は料理の際は必ず手袋をはめるので、感覚が鈍ってしまうようです。

てのひらに豆腐をのせて切る場合でも、素手ならなんともないのに、手袋だとかなりヤバい。
鍋の上で、左手にブロッコリーを持ち、キッチンはさみで切り落としているとき、手袋をチョッキンしたこともあります。
結局不器用な人間なんだー。

柿むき

りんごナイフって、刃に親指がくっついているようなものです。手袋でも楽々むけちゃいます。むいた皮は包丁よりも薄い。
柿のヘタをえぐるのも、包丁よりずっと上手。
四つ割りのシャープさは包丁に負けますが、どうにか切ることができます。お客様に出すのでなければ大丈夫。
というわけで、歪み刃のりんごナイフを愛用する日々です。


スポンサーリンク

2016年12月27日 12:38 by るの | コメント(0) | 暮らす

働かん脳

ブログをワードプレスに移行しようかな。とか思って、参考書を借りてきました。

ワードプレス本

わざわざ図書館まで足を運ばずとも、ウェブではありとあらゆる知識を吸収できるではないか。

そうもいきません。
2年半くらい前、レスポンシブデザインのノウハウを扱ったサイトを見て回ったのですが、なんだかチンプンカンプンでイライラしどおし。画面の文字を読むという行為が、目にも脳にもかなりの負担となるようです。広告うじゃうじゃあって邪魔だしね。

図書館には関連書籍が見当たらず、やむなくジュンク堂で本を買いました。
バッチリ理解できたかどうかはともかく、紙に印刷された活字は読みやすく、どうにか我がサイトもレスポンシブ化が完了。スマホを持たないから、どう見えているかまでチェックできていませんが。

そこで今回は初めから書物に頼ることにしたのです。
ところが・・・いくらページをめくっても、頭に入らない。読むのがどうにも億劫で。
2年半も経てば、老化も加速度的に進行。新しいことへのチャレンジって、すごーく難しいことになってしまうのですよ。

ワードプレス自体は、初心者でも軽々導入しているものだから、ややこしいものではないはず。私個人がワードプレスに必要性を感じていないことも、意欲が高まらない理由のひとつかも。


スポンサーリンク

2016年12月26日 14:27 by るの | コメント(0) | ブログる

生麦生米生あずき

お赤飯を炊くときは、ささげ(または小豆)を、別途ゆでてから加えるというのが常識です。
生のまま米といっしょに加熱すると、豆が膨張して危険だと、炊飯器のマニュアルに「警告」が載っています。

このごろ日常的に小豆ごはんを愛好しています。おこわの赤飯ではなく、普通の米にゆで小豆を混ぜた簡易版。
小豆を洗って火にかけ、少し経ったらお湯を捨て、新しい水でゆで直します。ゆで汁ごと玄米または白米に混ぜて、炊き込みご飯モードで炊飯。

それにしても、小豆って煮え易いのです。まだ硬いかなと感じても、炊飯後にはつぶれちゃったりしてる。

思い切って、生のまま炊いてみることにしました。
ただし、前夜から玄米・麦とともに水につけ、冷蔵庫で保管。炊くのはお昼です。

炊飯器のメニューは「玄米炊き込み」で、水かげんはかなり多め。
1時間40分ほどで普通に炊きあがりました。ふきこぼれたり、内蓋にあぶくがついたりすることもないようです。小豆は腹割れしているのもあって、お米より軟らかいかも。

あずきごはん

小豆をゆでこぼさないと、あくが強くて不味いと言われますが、まあ、好みの問題じゃないでしょうか。小豆大好きな人には、コクがあってよろしいものですよ。


スポンサーリンク

2016年11月25日 09:26 by るの | コメント(0) | 食べる

コチョコチョ胡蝶