女には向かない職業

電車では一番前に座るのが好きですが、都合よく空いていることはめったにありません。

先日、通勤時間帯にもかかわらず、たまたま最前列をゲットできました。ただし右側ではなく、運転席の真後ろで、見晴らしはいまいち。
そのうち左前方から朝日が射し込んできました。横の窓にはカーテンがあるけど、正面は薄いシェードが半分下りている程度で、もろ日光を浴びてしまうのです。景色を見るどころではなく、帽子のひさしを下げて、ほとんどうつむいていました。

電車の運転士といえば、幼い男の子が憧れる職ナンバーワンと聞いたことがあります。長い大きな電車をたったひとりで動かすのをスゴイと感じるのでしょうね。豪華客船はもっと大きいし、飛行機だって大きくておまけに空を飛ぶからかっこいいじゃないの。でも、身近に見ることはまれだから、子どもには実感がわかないのです。

現実には、決まったレールの上を走るだけで退屈そうだし、責任は重いし、孤独でしんどい仕事のようです。日ざしが強くてもうつむけないし。女の子はあまりなりたがらないんじゃないかな。

昨今はバスやタクシーの運転手にも女性が増えてきたし、昔は男性ばかりだった電車の車掌にも進出しています。だけど電車を運転する女性はまだ見たことがありません。電車に乗ることが少ないから見かけないだけであって、実際にはいるのかもしれません。


2012年11月09日 19:10 by るの | コメント(0) | 思う
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