白眼笑

雑誌のグラビアや広告などに載っている女優やモデルの顔に不気味さを感じることがあります。
不気味って? せっかくきれいな顔なのに、表情が不自然というか。
駆け出しや三流だからではなく、けっこうベテランで名の売れた人にも見受けます(本日気づいたのはY倉R子・・・もともと白目がち?)。

どんな表情かというと・・・鏡に向かってびっくり仰天の顔つきをしてみてください。目はまあるく見開き、白目の割合が増えますね。その目のままで、両の口角を上げてにっこり笑うんです。できましたか?

人は笑えば自然と目が細くなります。目尻が下がったり、しわがよったりもします。
「目ヂカラ」なる表現があるように、顔が売りのタレントさんたちにとって瞳は命です。笑顔は崩したくないけど、細い目では印象が薄れる。大きな目と笑顔を両立させるために、びっくりまなこに三日月唇という取り合わせを思いついたのではないでしょうか。
本人の意志よりも、カメラマンやスティリストの指示かもしれません。

そんな目で笑うのって異様ですよ。
男の子から見れば「目が大きくてカワイイなあ」と好感でも、女性はいつも粗探しのまなざしで観察しているからね。
無理に微笑まず口元引き締めてむっつりしたほうがなんぼかまし。


2007年09月03日 21:26 by るの | コメント(0) | 思う

ピンクカラー

ホワイトカラー、ブルーカラーと並んで、ピンクカラー(pink-collar)なる言葉があります。女性向きの職業を指し、低賃金で非創造的な業務との印象がありました。
今では差別だーと噛みつかれるので死語になりつつあるのでしょうが、多くの女性就労者が低賃金に甘んじている事実は今も昔も変わりません。

本日のニューズを見ていたら、「男の子がブルーを好み、女の子はピンクが好きなのは遺伝子レベルの決まりごとだ」てな記事がありました。
概して男女とも青を好む傾向があるけれど、女性はそれに加えて赤〜ピンク系にも格別の嗜好を持つのだそうです。

原始時代からの分業体制で、男が狩りをし、女は木の実を探し回ったことがかかわっているらしい。赤く熟れた実は味も栄養価も優れているので、レッド=グッドの反応が刷り込まれたのでしょう。
男が青を好む理由への推論は明示されてはいないようですが、空(sky)がキーワードとな。晴れた日は雨や曇天よりも視界がよく、獲物を見つけやすかったのです。

女性が体力的な事情から簡易な仕事をしてきたことが、連綿とピンクカラーに反映されたわけですなあ。
2007年08月21日 20:15 by るの | コメント(0) | 思う

アマゾネス

人類が女性ばかりになったなら・・・戦争も犯罪も(今よりはずっと)減り、世界は(今よりはずっと)平和で穏やかなものとなりそうな気がします。

あるいはそれって単なる幻想なのかも。

歴史に学べば、人間とは常に争い、懲りずに闘い続け、無意味な暴力を最高手段としてきた低レベルの生物であります。
女性の犯罪者が男性よりも著しく少ないのは、体力的に勝る男性に押さえつけられて無軌道に走るチャンスが少なかったからに過ぎないだけで、DNAにはしっかり好戦性が刷り込まれているに違いないのです。人間だから。

女性だけの平和な社会が実現したとしても、一部に派生した粗暴で好戦的な女性たちが幅を利かせ始め、いずれ地球は血と屍で覆われることでしょう。

マウスの単為発生がちょこっとうまくいった話を聞いて、そんなことを考えてみました。

思い返せば、以前にもそんな夢想を描いたことがあります。
男が死滅した近未来社会、母親が娘に「昔は男という生き物がいたのよ」と、タイムカプセルから出てきたルノ人形を見せる、なーんて。
2007年08月20日 23:02 by るの | コメント(0) | 思う
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