身びいき、身敬い

ブログに時事はアカン、政治はなおアカン・・・が信条ですが、一般論としてひとこと。

そもそも政党とはどのような性格の団体なんでしょ。
DNAで結びついている家族よりは、他人がともに経済的発展を目指す企業に近いと思われます。

もし党を我が家もしくは我が社と思い、同じ党に属する議員に身内意識を持っているならば、対外的発言において、党内の議員に対する敬語は控えるものでしょう。
よその人に「うちのお父さんが」なんて言っちゃいけません、社外では社長も呼び捨てにしなさい・・・身内はへりくだるものだと教わったではありませんか。

つまるところ、集団意識がないんでしょうね。
ぽっぽと付いたり離れたりしているし、やたらと意見が違って揉め事をさらけ出しているところを見ると、結束力が弱いとか基盤がもろいという問題以前に、便宜的な寄せ集めに過ぎないって感じ。
自分の恥と自分の所属する政党の恥は別物だと思わなきゃ、恥ずかしくてやってられませんからね。


2009年06月26日 22:34 by るの | コメント(0) | 思う

迂闊罪

当ブログでは、焦がしたり怪我したりぶつけたり間違えたりと、情けないこと、恥ずかしいことがしばしばネタになります。

ドジった時いつも思い浮かぶ言葉があります。どこで見たのかは覚えていませんが。
『うかつの積み重ねはただの悪意だ』

職場で始終ミスばかりしてまわりに迷惑をかける人っていますよね。本人に悪気はなく、叱られると反省して次こそはちゃんとやろうと努力するのだけど、なぜだか何度も何度も繰り返してしまう。
勤めていたころの私はそういうタイプではなかったと思います。むしろうかつな同僚に振り回されて苦労する側でした。

そんな目に遭っていると、確かにうかつが悪意に見えてきます。はじめから悪意でやられたほうが怒りをもろぶつけることができて、気分的に楽かもしれません。

犯罪でもうっかりやってしまった場合は過失と認定されますが、被害者にしてみれば結果は同じなのに軽い刑で済むなんて、かえって許しがたいのではないでしょうか。

私が自分のうかつさにあまり危機意識を持たないのは、自分が被害者だからかな。怒るヤツいないもんね。
だからって放置してると今に他人を巻き込んでひどいことしでかすぞ。もっと慎重になれっ。
2009年06月25日 22:37 by るの | コメント(0) | 思う

樹木パワー

とある夏の日、遠くのレコード店まで出かけたことがあります。CDなどなかった時代の話です。

その帰り道、私は炎天下を汗だくになって自転車をこいでいました。片手運転なんて器用な真似ができなくて日傘もさせず、帽子のつばの陰に体を収めようと、うつむき縮こまってペダルを踏んでいたのです。

ふと涼風を感じて顔を上げると、横には小さなお寺があり、境内では十数本の木が葉を茂らせていました。どれもさほど大きな木ではなく、歩道に影を落としているわけでもないのに、お寺に接する道は明らかに気温が2〜3度低いような気がしました。

それだけのことですが、これが樹木の力かと感動しました。将来は庭にたくさん木のあるおうちに住んで、夏を涼しく過ごしたいと思ったものです。

巨木を見ると畏敬の念に打たれるという人の気持ちもよくわかりますが、木というものは若木でも潅木でもすごいんです。
我が家のひょろひょろアボカドも大切に育てなきゃ。

保存樹
御神木
2009年06月19日 21:54 by るの | コメント(2) | 思う
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。