うらしま時間

あっという間におじいさんになってしまった浦島太郎、結局幸せだったのでしょうか。

浦島太郎の童話はふたつのモティーフを持つと思うのです。ひとつはユートピアへの憧れ、もうひとつは時間感覚の変容。

竜宮城で過ごした短い時間が、もとの世界ではとてつもなく長かったということ。
現実にも、おもしろいこと楽しいことに没頭していると時間の経つのがあまりに速いと感じますね。それをオーバーに表現したのがこのお話なのです。
似たような話は世界各国にあります。時間の経ち方が逆になる邯鄲の夢なども同類かもしれません。

このごろ、別に楽しいわけでもなく普通に暮らしているつもりなのに、はっと気づいたら2日くらい過ぎてしまっていて、その間私は何をしたんだろう、あれ、思い出せない〜と悩みたくなることが増えました。
毎日が無為に過ぎ去っていく気分です。


2009年06月12日 22:51 by るの | コメント(0) | 思う

私に似た人

世の中には自分そっくりの他人が最低3人いるとか言われますが、現実にそんな人に出会ったことがありますか?

ずっと前、某デパートの一階に、私によく似た店員さんがいると聞きました。実の姉までが似ていると言うので、こそっと覗きに行ったのでありました。見ればわかるとのことで、名前などは聞かなかったのですが、髪型が同じような感じの人がいて、なるほどあの人だろうなと見当はつきました。しかし私は人の顔をちゃんと見分けられないという欠陥を持っているので、ほんとうに似ているかどうか判断がつきませんでした。

ところでデパートの一階といえば、伝統的に美人店員をえりすぐって配置することになってるんですよね。
(で、何を言いたいわけ?)
2009年04月08日 21:58 by るの | コメント(0) | 思う

素朴な疑問

その人は史上初の黒人大統領との称号を奉られていますけど、どうしてハーフなのに「黒人」と言われるのでしょう。半々ならば「白人」と呼んだっていいではありませんか。
黒は白よりも視覚的に強く、同量を混ぜ合わせたグレイは、白よりは黒に近いように見えます。が、人間は絵の具ではありません。
まず色に言及しないと気が済まないのは、かの国が、いや人類が、その程度に未熟だからじゃないでしょうか。
2009年01月21日 23:43 by るの | コメント(0) | 思う
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